FXのスプレッドはどれくらいが相場なのか【解説と比較まとめ】

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FXのスプレッドはどれくらいが相場なのか【解説と比較まとめ】

2020年2月25日

この記事で分かること

  • FXのスプレッドについて
  • スプレッドの相場とFX会社の比較結果

 

副業でFX取引きをしています。FXのスプレッドという隠れた手数料について相場がどのくらいなのか、FX会社同士の比較などを解説しているので、最後まで読んでみてください。

 

記事の内容

  • FXのスプレッドとは
  • スプレッドの例
  • スプレッドの単位
  • 原則固定
  • スプレッドを比較

 

 

FXのスプレッドとは

スプレッドとは

 

スプレッドについて一緒に確認していきましょう。

まずお伝えします、スプレッドとは手数料です。

 

スプレッドの基本情報から詳しく見ていきましょう。

 

スプレッドとは

  • 通貨の売値と買値の差のこと
  • 取引コストともよばれる
  • 実質的な取引の手数料
  • FX会社の利益となっている
  • 取引する通貨やFX会社によっても異なる
  • 一般的に「狭い」「広い」と表現される
  • 狭い=低い・広い=高い
  • 「狭い」ほうが取引コストが安い

 

このように取引の際に発生するコストのことをいいます。

FX会社で「取引手数料無料」というものがあっても、実質的な手数料であるスプレッドが発生することはよくあります。

 

FXのスプレッドを解説

FXのスプレッドを解説

 

ではFXのスプレッドについて解説していきます。

3つのポイントを見ていきましょう。

 

  1. スプレッドの具体的な例
  2. スプレッドの単位
  3. スプレッドの原則固定

 

では1つめのスプレッドの例から。

 

FXのスプレッドの例

FX取引でスプレッドがどれくらい発生するのか、どこを見れば分かるのか解説していきます。

例えば、DMMFXの取引画面での日本の「円」と南アフリカの「ランド」の場合。

 

FXのスプレッドの例

 

ポイント

  • 右の赤丸:1ランド7.37円で購入
  • 左の青丸:1ランド7.36円で売却
  • 中心の1.0:スプレッド1.0銭

 

1ランドを7.37円で購入したものが、売る時にはスプレッドの1銭が引かれて1ランド7.36円

中心の1.0がスプレッドであり、この場合1銭のスプレッドが発生するということになります。

 

スプレッドの1銭については後ほど解説しますね。

 

売り値

買い値 - スプレッド

 

つまり差し引かれるスプレッドは手数料であり、手数料の安い方が利益が高くなります。

 

各FX会社は「スプレッド=取引コスト」と表示しているパターンがほとんど。

日本では、どのFX会社で取引をした場合でもスプレッドが発生します。

 

FXのスプレッドの単位

 

続いてFXのスプレッドの単位について解説していきます。

スプレッドの単位には、「銭」と「pips(ピプス・ピップス)」があり、値動きの最小単位として使われています。

 

銭とは

「銭」は、日本円と外貨の取引の際に使われる単位です。

「日本円/外貨」のように取引の片方が日本円の場合、スプレッドには銭の単位が使われます。

 

ちなみに銭は、0.01円です。

 

pipsとは

「pips」は、日本円と外貨もしくは外貨と外貨のような全ての取引の時に使われる共通の単位です。

「日本円/外貨」「外貨/外貨」のような取引すべてを含めてスプレッドはpipsの単位を使います。

 

  • 日本円/外貨 = 円・pips
  • 外貨/外貨  = pips

 

ちょっと混乱しやすいところですが、以下の例のようになります。

 

スプレッドが1銭    = 0.01円   = 1pips

スプレッドが0.1銭 = 0.001円 = 1pips

 

pipsは共通の最小単位なので円がいくらであろうと1pipsは1pips。

pipsの値が小さいほどスプレッドが狭く手数料が安いといえます。

 

スプレッドの原則固定

 

3つめのスプレッドの原則固定について解説していきます。

日本のFX会社の場合、スプレッドの横に「原則固定」と表示されているのが一般的。

 

この原則固定というのは、言葉の通り基本的には発生するスプレッドは固定だけど変動する場合もあるよ」という意味です。

 

スプレッドが変動する時

  • リーマンショックなどの大きな事件
  • 東日本大震災などの大きな天災
  • 早朝などの取引者が少ない時間帯
  • 主要経済指標の発表前後

 

上記のような場合にはスプレッドが広がり手数料が高くなります。

つまり大きな事件や時間帯によっては、得られる利益が少なくなってしまいます。

 

スプレッドがどれくらい違うのかFX会社で比較

スプレッドがどれくらい違うのかFX会社で比較

 

各FX会社のスプレッドがどれくらい違うのかを比較してまとめたので見ていきましょう。

スプレッドは低い方が取引コストが安く、高い方が取引コストも高くなります。

 

FX会社 米ドル/円 ユーロ/円 ポンド/円 豪ドル/円 NZドル/円 ランド/円
DMM.com証券 0.2銭 0.5銭 1.0銭 0.7銭 1.2銭 1.0銭
外為オンライン
1.0銭 2.0銭 4.0銭 3.0銭 6.0銭 15.0銭
セントラル短資FX 0.2銭 0.4銭 0.9銭 0.5銭 0.9銭 0.9銭
GMOクリック証券 0.2銭 0.5銭 1.0銭 0.7銭 1.2銭 1.0銭
LIGHT FX 0.2銭 0.4銭 0.8銭 0.6銭 1.0銭 0.9銭
みんなのFX 0.2銭 0.4銭 0.8銭 0.6銭 1.0銭 0.9銭
マネーパートナーズ 0.3銭 0.4銭 0.9銭 0.6銭 1.2銭 1.0銭
ヒロセ通商 0.2銭 0.5銭 1.0銭 0.7銭 1.0銭 0.9銭
楽天証券FX 0.2銭 0.5銭 1.0銭 0.7銭 3.9銭 1.0銭

 

ほとんどが1銭を下回ってます。

通貨にもよりますが、FX会社によってほとんど差がないものもあれば差が大きいものもあります。

 

FX会社による違いを順位表にまとめました。

スプレッドの安いものから順番に、2、3ランキング数字を入れてあります。

 

FX会社 米ドル/円 ユーロ/円 ポンド/円 豪ドル/円 NZドル/円 ランド/円
DMM.com証券 1 2 3 3 3 2
外為オンライン 3 3 4 4 5 3
セントラル短資FX 1 1 2 1 1 1
GMOクリック証券 1 2 3 3 3 2
LIGHT FX 1 1 1 2 2 1
みんなのFX 1 1 1 2 2 1
マネーパートナーズ 2 1 2 2 3 2
ヒロセ通商 1 2 3 3 2
楽天FX 1 2 3 3 4 2

 

それぞれのFX会社には特徴がありますが、スプレッドだけ比較するとこのようになります。

 

取引きしたい通貨のスプレッドがあればチェックしてみてください。

順位は、各FX会社が実施するキャンペーンなどで変動する場合もあります。

 

FXのスプレッドはどれくらいが相場なのか:まとめ

 

ではこの記事のポイントをまとめます。

 

ポイント

  • FXのスプレッドは手数料
  • FX会社の相場は0.2銭から3.9銭
  • スプレッドは低い方が取引後の利益が残る

 

FX会社ごとにスプレッドという隠れた手数料を比較してみました。

日本の場合、どのFX会社で取引をしたとしてもスプレッドは発生します。

 

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