この記事で分かること
- シドニーを1人旅した体験談
- 徒歩でまわれるシドニーの観光スポット

交通費0円でおしゃれな街並みを観光できたので、シドニー旅行にかかった費用や見どころスポットを紹介します。
シドニー旅行を検討しているという方は、ぜひ参考にしてみてください。
記事の内容
- シドニー1人旅の基本情報
- 羽田からシドニーへ
- 徒歩観光1日目
- 徒歩観光2日目
- シドニー旅行前に知っておくべき情報
オーストラリア(シドニー・エアーズロック)を1人旅してきました。
総日数は移動日を含めて4泊7日。
シドニーを徒歩で観光した感想です。
感想
- シドニーの街並みはおしゃれで刺激をうける
- シドニー観光なら交通手段は徒歩がおすすめ
- 英語が少し話せれば大丈夫
- 海外1人旅は経験値が爆上がりする
徒歩観光するメリットはこんな感じ
- いい運動になる
- 徒歩だと交通費がかからない
- 電車やバスなどの待ち時間がない
- 街並みのいろんな景色を自由に見られる
さっそくシドニー1人旅の基本情報から紹介していきます。
目次
シドニー1人旅の基本情報
シドニー1人旅の基本情報
日数 | 2泊3日 |
時期 | 11月中旬 |
シドニー旅行の総額 | 17,144円 |
交通費 | 0円 |
荷物 | 容量30リットルのリュック |
英語力 | 中学生レベル |
1人旅にでたのは11月中旬。
オーストラリアのシドニーは日本と季節が真逆なので春から夏くらいのあたたかさ。
気温は22度くらいと過ごしやすくTシャツ、ハーパン、サンダルでゆったり過ごせました。
シドニー1人旅:1日目 | |
8:00 | シドニー空港到着・移動 |
11:00 | セントラル駅・ホテル・観光 |
23:00 | 就寝 |
シドニー1人旅:2日目 | |
7:30 | 起床・シドニー徒歩観光 |
9:00 | オペラハウス |
11:00 | ハーバーブリッジ |
11:30 | ロックス地区 |
14:30 | セントメアリー大聖堂 |
15:30 | ハイドパークバラックス |
16:00 | パディントン地区 |
23:00 | 就寝 |
シドニー1人旅:3日目 | |
8:00 | 起床・エアーズロックへ移動 |
そしてリュックの中身は必要最低限の持ち物だけ詰め込みました。
海外1人旅に必要な持ち物はこちらの記事に詳しくまとめています。
-
【海外旅行に必須の持ち物】意外と忘れがちな必需品とあると便利なアイテム
続きを見る
今回の1人旅のホテルや航空券などは、以下から予約しました。
たくさん比較しましたがここが最安値です。
最安値
海外旅行でホテルや航空券を安く同時予約する方法は詳しくこちらの記事で解説。
-
【航空券とホテルの同時予約サイトはどこが安い?】お金と時間を節約するコツ
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海外旅行で使えるWi-Fiは詳しくこちらの記事で解説しています。
-
【海外旅行にオススメの格安Wi-Fi】実際に使ってよかったものだけを厳選
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今回のシドニー1人旅で実際に訪れた場所です。
訪れた場所
- シドニー空港
- セントラル駅
- ホテル「マーローシドニー」
- オペラハウス
- ハーバーブリッジ
- ロックス地区
- セントメアリー大聖堂
- ハイドパークバラックス
- パディントン地区
シドニーは街並みがいちいちオシャレで刺激を受けました。

シドニー1人旅:羽田空港からシドニー空港へ
~男1人シドニー旅:出発~
シドニー1人旅は東京の羽田空港からスタートです。
オーストラリアへは「カンタス航空」で渡航しました。
夜23時に羽田空港を出発してから10時間ほどのフライト。
機内では映画を見たりしながら寝たり起きたり。
そうこうしてるうちに現地時間の午前8時頃「シドニー(キングスフォード・スミス)国際空港」に到着しました。
シドニー空港に到着してさっそく入国手続きのため列に並びます。
シドニー空港到着から入国までの流れはこんな感じ。
入国までの流れ
- 出入国カードを記入
- 手荷物預け渡し
- スマートゲート通過
- 審査官にパスポートと入国カードを提示
- 顔面とパスポートを5秒ほどチェックされる
- 手荷物受け取り
シドニー空港には、最近普及している「スマートゲート」という自動化されたゲートがありました。
このスマートゲートのおかげで入国審査はスムーズ。
出国、入国の際に困らないためのポイントです。
シドニー出入国のポイント
- 食べ物の持込み申告があれば赤ゲート、なければ緑ゲート
- 手荷物が出てこなかったらバッグエッジクライムというカウンターへ
- パスポートにスタンプが欲しい人は有人ゲートへ
- イミグレーション(immigration)→入国審査
- ディパーチャー(Departure)→出発
- トランスファー(transfer)→乗り継ぎ・乗り換え
- フリー(FREE)→禁止
シドニーの入国審査は正直かなりゆるかったです。
厳しくチェックされることもなくゲートを通過しました。
シドニー1人旅:徒歩観光1日目
~男1人シドニー旅:徒歩観光1日目~
シドニー旅1日目の行動
- エアポートリンク
- セントラル駅
- ホテル「マーローシドニー」
- シドニー徒歩観光
入国審査を終えてシドニー空港の外に出てみると、そこにはゆったりとした空気が流れていました。
1人旅ということもあり、自由な空気と実感を味わえます。
シドニー空港は「客引き行為がひどい」という書き込みを見たのですが、実際はまったくありませんでした。
1人旅だしお金持ってなさそうに見えたのかも。
オーストラリアは国全体で禁煙に対する取り組みが強いらしく喫煙ルールはかなり厳しいと聞いていましたが、シドニー空港前の広場ではみんなタバコをぷかぷか吸っていてここでもゆるさを感じました。
ちなみにオーストラリアのコンビニでは、タバコは棚の中に隠されて見えないように売られています。
シドニー1人旅1日目:エアポートリンク
まずはシドニー空港から予約したホテル「マーローシドニーセントラル」へ向かうため、シドニー中心街にあるセントラル駅へ向かいました。
シドニー空港からセントラル駅までの移動手段は以下のように電車、バス、タクシーなどがあります。
シドニー空港からセントラル駅までの移動手段
手段 | 所要時間 | 相場金額 |
バス(乗り換えあり) | 40~60分 | 4~7ドル |
電車(乗り換えなし) | 15分 | 18.5ドル |
タクシー | 20分程度 | 50ドル |
節約アラサー男の1人旅ですが、ここはさすがに徒歩は無理です。
それぞれ検討した結果、今回は「エアポートリンク」という電車(地下鉄)を使うことにしました。
シドニー空港内でエアポートステーションの看板を目指して進んでいくと「Welcom to Airport Link」の入口を発見。
長いエスカレーターを下っていくと、エアポートリンク券売所の窓口があります。
シドニーメモ
シドニーで公共の交通車両を使うには「オパールカード」というsuicaやpasmoのようなお金をチャージして使う交通カードを購入して利用するのが一般的
とりあえず18.5ドル(約1,480円)の片道切符を購入。
シドニー空港内のエアポートリンクの乗り場はこんな感じです。
電車が来たので乗り込んでみると、座席は大きくてゆったりと座れるサイズでした。
エアポートリンクに乗りシドニー空港から15分ほどでセントラル駅に到着。
シドニー1人旅1日目:セントラル駅
セントラル駅の雰囲気は日本の鉄道駅とかなり似ていました。
セントラル駅に到着してから駅の外まで出て、見上げてみるとそこには迫力のある大きな時計台がありました。
少し遠目からの時計台も迫力があり、外国に来たな~と感じられます。
時計台のてっぺんにはオーストラリア国旗も見えますね。
時計台に圧倒されつつ、セントラル駅から歩いて予約したホテルまで向かいました。
シドニー1人旅1日目:ホテル「マーローシドニー」
シドニー1人旅の宿泊先は「マーローシドニーセントラルホテル(Marlow Sydney Central Holet)」です。
セントラル駅から歩いて5分ほどで到着。
もちろんエアトリで同時予約、航空券と一緒に予約して安くなってます。
ホテル「マーローシドニー」:基本情報
場所 | セントラル駅から徒歩5分 |
レベル | 3つ星ホテル(中くらい) |
カード払い | 可 |
デポジット | チェックイン時に1ドル必要 |
備考 | 一般的なアメニティは完備/日本人の男性スタッフがいた |
チェックイン時に必要なデポジット1ドル(約80円)は後日、口座に返金されていました。
今回のシドニー1人旅では「デラックスダブルルーム」という部屋に男1人で宿泊。
宿泊したホテル前の街並みです。
チェックインをすませて部屋に荷物を置いて少しまったり。
ホテル「マーローシドニー」の部屋からの眺めです。
ちなみにホテルのエレベーターはカード式でよく分かりませんでしたが、何とか部屋の階まで上がれました。
シドニー1人旅1日目:ホテル周辺を徒歩観光
ホテル周辺の街並みを少しだけぶらぶら徒歩観光してみました。
シドニーの街並みっていちいちおしゃれなんですよね~
これはポストです。
ゆるくホテル周辺を徒歩観光したあとは、シドニーで大手のスーパーマーケット「ウールワース(Woolworth)」で買い物。
パン、サンドイッチ、寿司、カップヌードル、ビール、水、コーヒー、人気シドニー土産のお菓子「TimTam」などを購入して68ドル(約5,440円)でした。

同じお土産のお菓子でも空港などでは倍以上の値段で売られてましたよ。
買い物を終え、ホテルにもどった後はまったりして23:00就寝。
シドニー1人旅の1日目が終了。
シドニー1日目で使った金額:87.5ドル(約7,000円)
- 交通費:18.5ドル
- デポジット:1ドル
- スーパー:68ドル
シドニー1人旅:徒歩観光2日目
~男1人シドニー旅:徒歩観光2日目~
シドニー旅2日目の行動
- オペラハウス
- ハーバーブリッジ
- ロックス地区
- セントメアリー大聖堂
- ハイドパークバラックス
- パディントン地区
シドニー1人旅2日目は7:30に起きました。
1日目にスーパーで買ったパンとコーヒーの朝食をさくっと食べて、シドニーの街を徒歩観光。
まずは「オペラハウス」へ向かいました。
街にはシドニーバスも走ってました。
狭い裏路地を歩いていけるのも徒歩観光の魅力の1つですよ。
セントラル駅からシドニーの街並みを歩いて30分、オペラハウスに到着しました。
シドニー1人旅2日目:オペラハウス
オペラハウスは間近で見るとやっぱりでかかったです。
オペラハウスのヨットのような外壁を間近でよ~く見ると、2色のタイルが交互に並べられていました。
オペラハウス
- 2007年に文化遺産として世界遺産登録された歌劇場
- 年間1,600回公演
- 建築開始から14年かかり、1973年に完成
オペラハウス周辺にはおしゃれなお土産屋さんやレストラン、オープンテラスがたくさんあって賑やかです。
お土産屋さんでTシャツ2枚を40ドル(約3,200円)で購入、カフェでアイスコーヒー5ドル(約400円)をテイクアウト。
オペラハウスを2周ほどぐるぐる回ったり中に入ったりして楽しんだあとは、すぐ隣りのハーバーブリッジへ向かいました。
オペラハウスからハーバーブリッジまではシドニー湾沿いの歩道を歩いて15分ほど。
ダリの時計のオブジェがありました。
シドニー1人旅2日目:ハーバーブリッジ
ハーバーブリッジを歩いて渡ってみるとかなり道幅が広く、車が近いためか大音量がうるさかったです。
しかし重厚な鉄のアーチが渋くてかっこよかった。
ハーバーブリッジ
- 1932年に開通したシングルアーチ橋
- 両端の石造りの支柱は高さ89m
- 車道8車線、鉄道2車線、自転車道路、歩道がある幅の広い橋
- アーチの1番高いところは地上から134m
- アーチの上を歩く「ブリッジクライム」というアクティビティがある
ハーバーブリッジ周辺も人がたくさんいて賑やかでした。
橋と景色を楽しんだあとは、レトロなエリアのロックス地区へ。
シドニー1人旅2日目:ロックス地区
ロックス地区はレトロな街並みで、シドニーでは有名な観光スポットです。
1人旅じゃなくても訪れて欲しい場所。
歴史を感じるロックス地区の裏通り。
お店の外観もおしゃれですね。
ロックス地区
- ハーバーブリッジのすぐふもとから広がっている地区
- レトロな歴史的建造物が多い
- 石造りの建物や細い路地などが多くある
- 1788年にイギリスが開拓したオーストラリアで最初の場所
- 毎週末の土日には「ロックスマーケット」が開催
シドニーのロックス地区はレトロなお店が多く並び、雰囲気もよくて感じたことのない刺激をうけられます。
ロックス地区のおしゃれなお土産屋さんでパーカーを35ドル(約2,800円)で購入。
シドニー1人旅2日目:セントメアリー大聖堂
ロックス地区を観光したあとは、シドニーの観光名所の1つ「セントメアリー大聖堂」を目指して進んでいきました。
ロックス地区から歩いて15分ほどでセントメアリー大聖堂が見えてきました。
間近で見るとあまりのでかさに思わず「でかっ」と声に出るほど。
セントメアリー大聖堂の中は、ステンドグラスが輝いている洗練された空間でした。
セントメアリー大聖堂
- 1788年にカトリックの人々が建設
- オーストラリアのカトリックの中心部
- 火事で焼失した過去がある
セントメアリー大聖堂はとにかく大きく、高い天井や迫力のあるステンドグラスに圧倒されます。
ひたすらお祈りを捧げている人もいました。
1人旅の記念にとりあえずお祈りをして「ハイドパークバラックス」へ向かいました。
シドニー1人旅2日目:ハイドパークバラックス
ハイドパークバラックスはセントメアリー大聖堂から歩いて5分ほど。
「ハイド・パーク・バラックス」は、もともと収容所として使われていた建物で、2010年に世界遺産に登録されました。
ハイド・パーク・バラックス
- 囚人の収容施設として使われていたレンガ造りの建造物
- 2010年に文化遺産として、世界遺産に登録
- 現在は博物館
- 営業時間:10:00~17:00
- 入場料:大人1人12ドル(約960円)
ハイドパークバラックスの中には入らず、外からただ眺めました。
次は少し離れたところにあるパディントン地区へと向かいます。
シドニー1人旅2日目:パディントン地区
セントラル駅から歩いて35分ほどで到着した「パディントン地区」はとにかくおしゃれなエリア。
パディントン地区
- カフェ、セレクトショップ、雑貨屋さんなどが立ち並ぶエリア
- 毎週土曜日には「パディントンマーケット」が開催
- セレブの街とよばれている
大通りから少し裏路地に入ったところに美術館やギャラリーなどもありました。
シドニーのおしゃれ街で1人旅のダサい男が雑貨を2つ14ドル(約1,120円)で購入。
パディントンの街並みはカラフルです。
旅行でシドニー観光するならぜひ訪れて写真を撮っておきたい場所ですね。
お腹が空いてきたのでハンバーガーショップに入りました。
ハンバーガーショップで「オージービーフバーガーセット」を10.8ドル(約864円)で注文。
ジューシーでボリューミーなハンバーガーを外のテラス席でおしゃれに食べました。
シドニーの人々は、レストランなどで店内がどんなにガラガラでもやたらとテラス席で食べています。
シドニー1人旅、徒歩観光に満足したのでホテルへ戻ることにしました。
帰りにお馴染みのスーパー「ウールワース」に立ち寄って飲み物と軽食を22ドル(約1,760円)で購入。
夜はホテルでまったりして23:00就寝。
シドニー1人旅2日目終了です。
シドニー2日目で使った金額:126.8ドル(約10,144円)
- 交通費:0ドル
- お土産:89ドル
- 飲食費:15.8ドル
- スーパー:22ドル
ちなみに飲食費以外は、すべてクレジットカードの「ブッキングドットコムカード」で支払いました。
2日間のシドニー1人旅を満喫。
3日目はシドニー空港から国内線乗り継ぎで世界遺産の「エアーズロック」へと向かいます。
乗り継ぎ
- セントラル駅
- シドニー国際空港
- アリススプリングス空港
- エアーズロック空港
乗り継ぎの詳しい方法や世界遺産をチェックしたい方はエアーズロック編をどうぞ
-
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シドニー旅行で知っておくべき情報
最後にオーストラリアとシドニーについて、旅行前に知っておきたい基本情報をまとめました。
オーストラリア:基本情報
時差 | 日本より2時間はやい |
季節 | 南半球のため日本と真逆 |
ビザ | ETAS(イータス:電子タイプの観光ビザ) |
チップ | 習慣なし*高級ホテルや高級レストランでは渡す人もいる |
コンセント | プラグO型 電圧220V ~ 240V *日本はプラグA型 電圧100V |
物価 | ものによるが平均すると日本より高め *水は600mlで180円~220円ほど、タバコは1箱2,000円ほど |
言語 | 公用語は英語(オーストラリア英語でなまりがある) * Today「トゥデイ」→ 「トゥダイ」など |
通貨 | オーストラリアドル 1ドル = 約80円(2018年11月当時のレート) |
人口 | 2,460万人 |
首都 | キャンベラ |
日本で夏ならオーストラリアは冬。
物価は少し高めで、スマホなどの充電には変換プラグが必要です。
シドニー:基本情報
距離 | 羽田空港からシドニー直行便でおよそ10時間 |
世界遺産 | オペラハウス、ハイドパークバラックス、ブルーマウンテンズ地域 |
場所 | ニューサウスウェールズ州(New South Wales)*オーストラリア大陸の右下あたり |
人口 | 523万人 |
シドニーは世界遺産以外にも、ロックス地区やハーバーブリッジなど見どころの観光スポットがたくさんあります。
実際にシドニーを1人旅して感じたこと
- いろんな人種がいる
- やたらとオープンテラスで食事している
- タバコは隠すように販売されている
- コンビニに入ったら「ハイ」と店員に声をかけると優しい対応してくれるけど、無言で入ると冷たい接客
【男1人旅シドニー編】交通費0円でおしゃれな街並みを徒歩観光してみた:まとめ
ではこの記事のポイントをまとめます。
ポイント
- シドニーの街並みはおしゃれで刺激をうける
- シドニー観光なら交通手段は徒歩がおすすめ
- 英語が少し話せれば大丈夫
- 海外1人旅は経験値が爆上がり
シドニー1人旅で使った金額:214.3ドル(約17,144円)
- 1日目:87.5ドル
- 2日目:126.8ドル
有名なオペラハウスやハーバーブリッジはもちろん、ロックス地区やパディントン地区など日本では味わえない刺激を受けました。
成長できるシドニーの街を1人旅で訪れる際は、ぜひ徒歩で観光してみてください。
治安もいいので海外1人旅の中でも難易度は低めですよ。
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