車中泊ドライブ旅の始め方【準備から旅に出るまで】

車中泊ドライブ旅

車中泊ドライブ旅の始め方【準備から旅に出るまで】

2020年6月2日

車中泊ドライブ旅の始め方と手順を解説します。歴10年以上の経験から初心者の方でも快適な車中泊ドライブ旅ができるようポイントをまとめました。ぜひ最後まで読んでください。

 

記事の内容

  • 車中泊ドライブ旅の始め方
  • 車中泊ドライブ旅:準備するもの
  • 車中泊ドライブ旅:場所
  • 車中泊ドライブ旅:マナー
  • 車中泊ドライブ旅:高速道路の割引
  • 車中泊ドライブ旅:コツと注意点
  • 車中泊ドライブ旅:メリット・デメリット
  • 車中泊ドライブ旅:初心者が気を付けること
  • 車中泊ドライブ旅に出よう

 

車中泊ドライブ旅の始め方

車中泊ドライブ旅の始め方

 

初めての方でも快適な車中泊ドライブ旅ができるよう手順を解説していきます。

車中泊しながらのドライブ旅はとにかく自由で気持ちのいいもの。

 

10年以上してきましたが、経験値も上がり精神的なタフさも身に付きました。

いつか始めようと思っていたなら、まず1泊からでも始めてみましょう。

 

旅に出るまでの準備から、マナーやデメリット、コツや注意点なども全て解説していきます。

 

車中泊ドライブ旅:準備するもの

車中泊ドライブ旅:準備するもの

 

まずは準備するものです。

車中泊ドライブ旅を始めるために最低限これは必要というアイテムを8個だけ厳選。

 

全て実際に使っているものです。

参考にしていただき、揃えられるものは用意しておきましょう。

 

車用の充電器

 

車用の充電器がないと、運転中にスマホの充電ができません。

スマホが使えないと緊急時の連絡や宿泊する場合の予約もできなくなるので揃えておきましょう。

 

車中泊ドライブ旅では車を走らせながら携帯機器を充電する場合がほとんど。

名称は「カーチャージャー」「シガーソケット」「USB充電器」などいろいろあります。

 

サンシェード

 

サンシェードとは車中泊で眠る時などに窓ガラスに設置するカーテンで、防犯用の目隠しをする役割があります。

設置していないと車内が丸見えで落ち着かないので、プライバシー保護のためにも準備しておきましょう。

 

夏は車内温度の上昇をおさえ、冬は保温する効果もあり。

車種に合わせた専用のサンシェードがたくさん売られています。

 

マットレス

 

車中泊の旅で疲れを残さないためにも、マットレスを使った質の高い睡眠を心がけましょう。

座席などにそのまま寝ると、腰を痛めたり熟睡できずに翌日のドライブに悪い影響を及ぼす可能性もあります。

 

安全な車中泊ドライブ旅をするためにもマットレスを使って眠りましょう。

 

クーラーボックス

 

生ものなどのお土産、保存期間の短いものを購入した際にはクーラーボックスに入れておかないと保存できません

夏の旅行ではぬるい飲み物より冷たい飲み物が欲しいですよね。

 

トラベルセット

 

せっかくの楽しい車中泊ドライブ旅で、汗をかいたままの状態で車中泊はきついです。

トラベルセットには、シャンプーやボディソープ、歯みがきセットが入っているので旅先にある銭湯や日帰り入浴施設を利用する際に必要となります。

 

意外とアメニティが揃ってない銭湯も地方には多くあり、その度に買うとお金のムダ。

また、トラベルセットは旅行だけでなく日常でも使えるので揃えておいて損はありません。

 

ドライブレコーダー

 

国土交通省もドライブレコーダーの設置を推奨しています。

ドライブ中のあおり運転やトラブルにおびえたくないですよね。

 

事故が起きても録画機能で証拠として残せますし、寝ている間の車外の様子も分かります。

安心を買うことはとても大事なことです。

 

虫よけスプレー

 

虫よけスプレーがないと、蚊にさされたりでイライラ運転になりがち。

換気するたびに虫が入ってくることもあるので車内に1つ揃えておきましょう。

 

こちらの無香料タイプがオススメです。

 

防寒具

 

防寒具は冬の時期の車中泊や気温の下がる夜間に必要です。

寒いとテンションも下がり、トイレもちかくなり旅を楽しめません。

 

機能性が高く良いものを1つ準備しておきましょう。

 

車中泊ドライブ旅に必要なグッズを詳しく解説した記事も参考にしてみてください。

車中泊ドライブ旅に必要な持ち物8選【歴10年が厳選】
車中泊ドライブ旅に必要な持ち物8選【歴10年が厳選】

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車中泊ドライブ旅:場所

車中泊ドライブ旅:場所

 

車中泊ドライブ旅で車中泊する場所について確認しておきましょう。

禁止されている場所、仮眠ならOKという場所などいろいろあります。

 

道の駅

国土交通省により設置された商業施設や休憩、宿泊施設。

24時間利用可能で駐車場やトイレ設備も備わっていますが、地域によっては車中泊禁止の道の駅もあります。

 

「道の駅」は休憩施設であるため、駐車場など公共空間で宿泊目的の利用はご遠慮いただいています。

もちろん、「道の駅」は、ドライバーなどみなさんが交通事故防止のため24時間無料で利用できる休憩施設であるので、施設で仮眠していただくことはかまいません。

国土交通省ホームページより引用

 

道の駅での車中泊はあくまでも仮眠です。

長い時間の滞在はやめておきましょう。

 

SA・PA

高速道路などのサービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)も道の駅と同等の位置づけ。

つまり仮眠はOKですが、周りへの配慮を考えて行動しようという場所になります。

 

くれぐれもバーベキューやキャンプテントを設置する行為はやめましょう。

また無断で電源を使用する行為なども禁止です。

 

RVパーク

RVパークとは、日本RV協会認定の車中泊施設です。

ただし車外での調理やバーベキューは禁止。

 

有料施設となりますが、しっかり寝泊りする車中泊も可能です。

全国的にまだまだ数が少ないのが現状。

 

オートキャンプ場

車で乗り入れてテントを設置することができるスペースをオートキャンプ場とよびます。

車で乗り入れできない場所もありますが、一定のスペースが区画で仕切られているところがほとんど。

 

RVパークと同様、有料施設となりますが自分のスペース内にテントを設置することも可能です。

 

車中泊ドライブ旅:マナー

車中泊ドライブ旅:マナー

 

車中泊ドライブ旅でのマナーについて確認しておきましょう。

ドライブ中の運転マナーはもちろん、車中泊や仮眠の際にも周りへの配慮が必要です。

 

長期滞在しない

道の駅やサービスエリアで車中泊(仮眠)する際は、連泊など長い時間駐車し続ける行為はやめましょう。

本来の利用目的で訪れた一般利用者が使えないなど迷惑になってしまいます。

 

仮眠やトイレなど用事をすませたら速やかに旅に出発。

迷惑行為が続くと車中泊禁止となる道の駅も増えてしまいます。

 

ゴミを持ち込まない

当たり前ですが、ゴミを休憩場所に持ち込んで捨てる行為はやめましょう。

中にはため込んだゴミを持ち込んで捨てる人もいます。

 

ゴミ箱周辺がゴミで溢れかえってしまい不衛生です。

モラルをもって人間らしい行動を心がけましょう。

 

アイドリングや騒音に配慮

駐車場でのアイドリングや大音量で音楽を流す行為も周りの方への迷惑となります。

車中泊ドライブ旅の時だけでなく、普段から駐車マナーを守っていきましょう。

公共の場では周囲への配慮を忘れずに。

 

車中泊ドライブ旅:高速道路の割引

車中泊ドライブ旅:高速道路の割引

 

車中泊ドライブ旅では高速道路を利用して移動することもあります。

高速料金には安く乗れる割引サービスがあるので把握しておいて損はありません。

 

ETCカード

ご存知の方も多いと思いますが、ETCカードを使ったETC料金はすでに割引された料金となっています。

また、ETCカードを使うことでこの後に紹介する各種割引システムも適用されるので、まだの方はサクッと作っておきましょう。

 

ETCカードにこだわりがなければ、ポイント還元率の高い「年会費永年無料の楽天カード」にしておきましょう。

僕も愛用してます。

楽天ETCカードを詳しく見る

 

深夜割引

深夜の時間帯に高速道路を走る際は、深夜割引サービスを使いましょう。

高速道路の料金所を通過する時間が0時~4時の間であれば割引料金が適用。

 

割引率は30%で、場所によっては一部対象外の区間もあります。

 

休日割引

平日以外に高速道路を利用するなら休日割引があります。

土日祝日に高速道路を使った場合でも割引サービスが適用されます。

 

割引率は30%ですが、都心部の高速道路は対象外。

また、大型車も適用外となります。

 

平日朝夕割引

平日の朝と夕方に高速道路を使う場合もお得なシステムがあります。

こちらはあとで還元されるシステムとなっていて、「ETCマイレージサービス」に登録していれば利用料金の30%~50%が還元されます。

 

高速道路に安く乗る方法、対象外の区間などをもっと詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ。

高速道路に安く乗る3大割引【車中泊ドライブ旅の節約方法】
高速道路に安く乗る3大割引【車中泊ドライブ旅の節約方法】

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車中泊ドライブ旅:コツと注意点

車中泊ドライブ旅:コツと注意点

 

車中泊ドライブ旅を快適に楽しむための3つのコツと3つの注意点を解説します。

命の危険に関わる場合もあるので確認しておきましょう。

 

コツ1:こまめに休憩

長時間の運転は体に悪影響を及ぼします。

また血流も緩やかになり眠くなりがち。

 

運転への集中を切らさないためにもこまめに休憩を挟みましょう。

 

コツ2:荷物は必要最低限

心配してあれもこれも積み込むと車内のスペースが狭くなります。

また車体重量が重くなりガソリンの燃費も悪くなるので、荷物は必要最低限におさえましょう。

 

無駄なものを不必要に買ってしまうとお金のムダ使いにもなります。

 

コツ3:混雑を避けての移動

場所によりますが、朝の通勤ピークや帰宅ラッシュに移動がかさなると時間をとられます。

ストレスもたまってイライラしてしまいがち。

 

高速道路なら深夜や早朝を利用することで料金も安くなります。

無理のない程度に時間をずらしてみるなど混雑時間を避けて移動しましょう。

 

注意点1:狭い道

山道や林道などでは車幅1台分ほどの狭い相互通行道路もあります。

対向車がくることもあるので、スピードは出しすぎず落ち着いて運転しましょう。

 

通行量が少ない道ではスピードを出してしまいがち。

速度はおさえて安全運転を心がけましょう。

 

注意点2:エンジンを切る

車内で仮眠する際など、エンジンを必ず切りましょう。

エンジンを切り忘れて眠ってしまうと一酸化炭素中毒や車両火災の危険が高まります。

 

つねに電源系統を確認するようにしておきましょう。

 

注意点3:エコノミークラス症候群

飛行機などでよく聞くエコノミークラス症候群(静脈血栓塞栓症)

車でも長時間同じ姿勢で運転をしていると起こる可能性があります。

 

適度にストレッチするなどこまめに体を動かすようにしましょう。

 

車中泊ドライブ旅のコツと注意点をしっかり把握しておきたい方はこちらの記事をどうぞ。

車中泊ドライブ旅のポイントを解説【3つのコツと3つの注意点】
車中泊ドライブ旅のポイントを解説【3つのコツと3つの注意点】

続きを見る

 

車中泊ドライブ旅:メリット・デメリット

車中泊ドライブ旅:メリット・デメリット

 

車中泊ドライブ旅をすることのメリットとデメリットを3つずつお話していきます。

まずはメリットから見ていきましょう。

 

メリット1:宿泊代の節約

車中泊ドライブ旅の1番大きなメリットです。

車の中で寝るためホテル代などの宿泊費用がかかりません。

 

旅費を安くおさえて、浮いたお金でおいしいご当地グルメを食べたりもできます。

 

メリット2:荷物の移動が楽

電車などの場合、大量の荷物を抱えていると迷惑そうな目で見られることもあります。

しかし車であれば、周りの目を気にせず荷物を積むだけなので体力的にも楽。

 

お土産や買い物を我慢する必要もありません。

 

メリット3:パーソナルスペースがある

鉄道や飛行機での旅の場合、知らない人が隣になることもありますよね。

無意識の気疲れで旅を思いきり楽しめないこともあります。

 

車中泊ドライブ旅なら、車内は自分のプライベート空間。

ストレスを感じることなく旅ができます。

 

デメリット1:長時間の運転

車中泊ドライブ旅では長時間のドライブになることもあります。

長時間の運転では、集中力が切れて居眠り運転してしまう可能性もあるので注意。

 

こまめに窓を開けて換気をしたり、エコノミークラス症候群にならないよう適度に体操なども取り入れましょう。

 

デメリット2:睡眠が浅くなる

睡眠時の環境は普段のように家で寝る状況とは違います。

慣れない環境で睡眠不足になる方も中にはいるかもしれません。

 

サンシェードで明かりを遮断し、マットレスを使って柔らかい布団の上で仮眠するようにしましょう。

 

デメリット3:ガソリン代や高速代がかかる

燃費のいい車もありますが、やはりガソリン代や高速道路の料金もかかってきます。

高速道路を使う場合は、割引サービスを利用するなど節約方法を確認しておきましょう。

 

運転の仕方も、エンジンブレーキを使うなど優しい運転を心がけると燃費もよくなります。

 

もっと詳しく車中泊ドライブ旅のメリットとデメリットを知りたい方はこちらの記事をどうぞ。

車中泊ドライブ旅のメリット・デメリットを徹底解説
車中泊ドライブ旅のメリット・デメリットを徹底解説

続きを見る

 

車中泊ドライブ旅:初心者が気を付けること

車中泊ドライブ旅:初心者が気を付けること

 

車中泊ドライブ旅で初心者がとくに気を付けるべきポイントを3つ紹介します。

では順番に見ていきましょう。

 

防犯対策

車中泊をする際には防犯対策をしておきましょう。

 

  • ドアロック
  • ドライブレコーダー
  • カーテンやサンシェード

 

この3つは必須です。

寝る前には必ず内側からドアロックをかけ、サンシェードなどで外からは目隠し、ドライブレコーダーで夜間でも車外の様子を録画できるので設置しておきましょう。

また万が一のため、貴重品は分かりにくい場所に保管して荷物で覆うなどしておくことも大事です。

 

周辺状況を確認

車中泊をする前に、その場所が安全かどうか調べておきましょう。

中には治安の良くない地域や、車中泊自体が禁止されている場合もあります。

 

また周辺にコンビニや日帰り温浴施設、交番や病院があるかも見ておくといいですよ。

 

無理せずホテルに泊まるのもあり

体調がすぐれない時やゆっくりベッドで眠りたい時は、無理に車中泊にこだわらず1泊くらいホテルや旅館に泊まりましょう。

 

長期間の旅であれば、たまには体をしっかり休ませることも大切。

僕が急遽ホテルなど宿泊先を探す時は「じゃらん」や「ブッキングドットコム」などを使っています。

当日予約でも格安料金で泊まれるので、よかったら使ってみてください。

 

じゃらん公式サイトを見る

 

 

ブッキングドットコム公式サイトを見る

 

車中泊ドライブ旅:旅に出よう

車中泊ドライブ旅:旅に出よう

 

準備するものが揃い、場所やマナー、注意点などの確認ができたら実際に車中泊ドライブ旅に出てみましょう。

 

まずは1泊からでもいいと思いますが、参考までに以下の記事も見てみてください。

こちらは僕が車中泊ドライブ旅で実際に訪れた場所です。

 

他にも訪れた場所はありますが記事がまだ書けていません。

(頑張って作成中)

 

石川県の能登半島を2泊3日で1周してきた記事

【能登半島ドライブ・車中泊の旅】石川県おすすめの見どころスポット
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長野県を2泊3日でまわってきた記事

長野県を車中泊でドライブ旅【おすすめの見どころスポットまとめ】
長野県を車中泊でドライブ旅【おすすめの見どころスポットまとめ】

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四国を3泊4日で1周してきた記事

【四国1周・車中泊ドライブ旅】おすすめの見どころスポットまとめ
【四国1周・車中泊ドライブ旅】おすすめの見どころスポットまとめ

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車中泊ドライブ旅の始め方:まとめ

車中泊ドライブ旅の始め方:まとめ

 

ではこの記事のポイントをまとめます。

 

ポイント

  • 車中泊ドライブ旅は経験値も上がり成長できる
  • 最低限の準備があれば快適な旅ができる
  • 注意点をしっかり把握しておこう

 

自由な旅をしていろんな場所に行ってみる、何事も経験です。

間違いなく人生の資産になる車中泊ドライブ旅。

まずは1泊から始めてみましょう。

 

 

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