不動産投資で失敗した事例から学ぶ【チェックすべき6つのポイント】

不動産投資

不動産投資で失敗した事例から学ぶ【チェックすべき6つのポイント】

2020年3月26日

僕の知り合いが不動産投資で失敗した話です。事例から学ぶ失敗しないためのチェックすべき6大ポイントを解説するので参考にしてみてください。

 

記事の内容

  • 不動産投資で失敗する人の特徴
  • オーナーチェンジ物件
  • 不動産投資で失敗した事例
  • 不動産投資でチェックすべき6つのポイント

 

 

不動産投資で失敗する人の特徴

不動産投資で失敗する人の特徴

 

不動産投資で失敗する人の特徴は以下の3つです。

失敗する人の特徴

  • いろんな意見を聞かない
  • 知識がないまま行動する
  • 業者におすすめされるがまま

 

まずお伝えしたいのが、今回紹介する失敗事例は、僕の知り合いの女性の話です。

僕の知り合いの女性は、当時27歳の会社員。

 

もともと確認せずに何でも即断即決する失敗を恐れないタイプです。

これはこれで行動力がすばらしいとは思いますし、見ていて気持ちいいんですけどね。

 

この知り合いは、セミナーに参加したりネットで調べたりせず本を1冊だけ読んですぐに不動産投資を開始。

僕も不動産投資をしていますが、失敗したくないので最初はセミナーなどで知識をつけてから始めました。

 

不動産投資を始めた体験談の記事もあとで読んでみてください。

【不動産投資の始め方】サラリーマンが不動産オーナーになった体験談
【不動産投資の始め方】サラリーマンが不動産オーナーになった体験談

続きを見る

 

知り合いは自分に自信があるのか、すぐにでも不動産投資を始めたがっていました。

とりあえず近くの不動産業者に駆け込み、何かいい投資物件はないかと聞いたのが失敗の始まり。

 

不動産業者は「ちょうどよかったです」とある物件をおすすめ。

おすすめされた物件はオーナーチェンジ物件でした。

 

オーナーチェンジ物件とは?

オーナーチェンジ物件とは?

 

オーナーチェンジ物件とは何なのか、さらっと確認しましょう。

 

オーナーチェンジ物件とは、不動産投資用物件の取り引き形態の1つです。

 

オーナーチェンジ

物件を所有しているオーナーが、入居者がいる状態のまま売りに出して販売。

その物件を購入することで、入居者の募集など手間を省いてすぐに家賃収入が入ってくるものです。

 

すぐに家賃収入が入ってくるなどのメリットがある反面、入居者を選べないなどのデメリットもいくつかあります。

では不動産投資の失敗事例の続きを見ていきましょう。

 

不動産投資で失敗した事例

不動産投資で失敗した事例

 

ではさきほどの続きです。

お伝えしたいのは、「不動産は安い買い物ではないので確認は大事」ということ。

 

不動産投資の本を1冊だけ読んですぐ行動した知り合い。(Aと呼びます)

Aは、東京都内に住んでいてそれなりにいい給料をもらっていました。

 

家の近くにある不動産仲介業者にいき

「何かおすすめの物件ありますか」と一言。

 

今思えば、この時点で不動産業者はカモがきたと思ったのかもしれません。

「ちょうどおしゃれなタワーマンションがありますよ」とすすめられるがまま、話を聞き始めました。

 

この1室はちょうど入居者がいる状態で売りに出されている「オーナーチェンジ物件」とのこと。

 

購入価格は高かったのですが、貸し出している家賃も高かったので利回りは高め。

利回り  = 利益率

 

さらに購入後すぐに家賃収入が入ってくる魅力に加えて、写真で見た外観がとてもおしゃれで気に入ったので即契約。

賃貸借契約書もさらっと確認した程度だったそうです。

 

購入したマンション

場所 都内の駅近(徒歩2分)
家賃 18.8万円
購入価格 約5,200万円
築年数 6年
備考 タワーマンションの8F

 

~購入後のトラブル~

 

購入後、最初の1か月目の家賃収入が口座に振り込まれていたのを見てウハウハの知り合い。

しかし2か月目から「家賃滞納」が発生しました。

 

まあ1か月くらい大丈夫だろうと放置していると2か月目も家賃滞納。

さすがに知り合いは、不動産業者を介して入居者に通知しましたが返事はなし。

 

結局、入居者と会って話しあうことになりましたが口論に。

入居者は部屋を退居してしまいました。

 

まあすぐ次の入居者が見つかるだろうと入居者の募集を不動産業者に依頼しましたが、いっこうに借り手はあらわれません。

この時、知り合いは気づきました。

「あれ、あきらかに周辺物件より設定されてる家賃が高いな」

 

調べてみると、周辺の同じような部屋やさらには同じマンションの部屋より高い家賃設定だったそうです。

同じような部屋なら安い方に住みたいのはあたりまえですね。

設定されている家賃が高いと、利回りも高くなるので良い物件にみえます。

 

仲介業者に問い詰めてみても

「部屋ごとに担当者が違うのでよく把握していません。」

と知らんぷり。

 

結局知り合いは、買ったばかりの部屋のローンだけを抱え込みました。

しかたなく家賃を下げて入居者を募集しましたが、なかなか希望者はあらわれず。

 

赤字を垂れ流す日々が続きました。

10か月間ほど毎月返済額およそ12万を払い続け家賃収入は無し。

 

今はなんとか入居者が見つかっているそうです。

家賃は下げましたが、入居者が見つかって本当に安心しました。

 

このような不動産投資の失敗事例もあるので注意しましょう。

 

確証はありませんが、おそらく最初の入居者はサクラですね。

 

今回の事例から学ぶべき、チェックするポイントを解説していきます。

 

失敗事例でチェックすべきだった6つのポイント

失敗事例でチェックすべきだった6つのポイント

 

グレーな不動産業者に騙されて失敗しないためにも、契約前にしっかりチェックすることが大切。

失敗をふせぐためのチェックすべき6つのポイントをまとめました。

 

チェックポイント

  • 賃貸借契約書を確認
  • 入居者情報を確認
  • 前オーナー情報を確認
  • 過去の入居者情報の確認
  • ガス、電気、水道のメーターを確認
  • 不動産業者の評判を確認

 

不動産投資物件を契約する前に、チェックすべき6つのポイントを確認しておくとリスクを回避できます。

あわせてオーナーチェンジ物件の場合は、室内の状態が確認できないので「修繕費用の積み立てはどのくらいあるのか」なども確認しましょう。

 

ちなみに不動産業者が各部屋の家賃の違いを把握していないなど、普通に考えてありえません。

今回のような事例はめったにありませんが、不動産投資をするならしっかり確認すべきです。

 

不動産投資で失敗した事例から学ぶ【チェックすべき6つのポイント】: まとめ

不動産投資で失敗した事例から学ぶ【チェックすべき6つのポイント】: まとめ

 

では最後に繰り返しになりますが、もう一度まとめます。

不動産投資で失敗しないためのチェックすべき6つのポイントです。

 

チェックポイント

  • 賃貸借契約書を確認
  • 入居者情報を確認
  • 前オーナー情報を確認
  • 過去の入居者情報の確認
  • ガス、電気、水道のメーターを確認
  • 不動産業者の評判を確認

 

もし不動産投資を始めようと検討しているなら、6つのチェックポイントを理解しておいてください。

この事例のように、いきなり不動産投資を始めるのは危険です。

 

ますはセミナーなどで知識をつけてからにしましょう。

初心者向けの無料不動産投資セミナーをまとめた記事も覗いてみてください。

【初心者向け】無料で学べる不動産投資セミナーを厳選
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