THEO(テオ)のメリット・デメリット解説【デメリット対策あり】

THEO(テオ)

THEO(テオ)のメリット・デメリット解説【デメリット対策あり】

2020年1月29日

この記事で分かること

  • THEO(テオ)のメリット
  • THEO(テオ)のデメリットと対策

 

サラリーマンをしながら副業でテオの資産運用をしています。使ってみて分かったテオのメリットとデメリット、デメリット対策もまとめたので最後まで読んでみてください。

 

記事の内容

  • THEO(テオ)の基本情報
  • THEO(テオ)のメリット
  • THEO(テオ)のデメリット
  • THEO(テオ)のデメリット対策

 

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THEO(テオ)の基本情報

THEO(テオ)の基本情報

 

THEOの基本情報です。

 

THEO(テオ)

  • 株式会社「お金のデザイン」が運営している資産運用ツール
  • 経済省が支援するJ-Startup企業にも認定されている
  • 期待リターン値:4.8%
  • 運用方針・銘柄の選定・銘柄の売買・資産配分等のメンテナンスが全て自動
  • 専門知識は不要でAIにお任せできる
  • 会社所在地:東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル1F

 

簡単にいうと、テオはAIを使った資産運用のツールです。

テオは日本で初めてAIを使ったロボアドバイザーによる資産運用をおこなっています。

 

ちなみにテオ以外のロボアドバイザーはアルゴリズムを活用しているだけでAI(人工知能)ではありません。

 

THEO(テオ)のメリット

THEO(テオ)のメリット

 

ではテオのメリットから解説していきます。

使ってみて分かったテオのメリットは7つ。

 

  • AIによる資産運用
  • 自動的なリバランス
  • 少額から運用可能
  • 積み立て投資が可能
  • 分散投資が可能
  • 確定申告が不要
  • 節税機能がある

 

では、AIによる資産運用から順番に見ていきましょう。

 

メリット1:AIによる資産運用

TEHO(テオ)のメリット1:AIによる資産運用

 

テオのメリット1つめは、AIによる資産運用です。

テオでは、AIロボが世界中の膨大な情報や市場データを活用して資産運用しています。

 

これにより株価が一定期間内で下落するか値上がりするかの判断がしやすくなっています。

例えば世界中のデータから近い将来に株価が下がると予想された場合、テオでは、保有している資産の比率を自動的に変えてリスクを回避

 

未来予測なので、100%当たるというものではありません。

 

つまりメリット1の「AIによる資産運用」とはこういうこと。

 

メリット1

  • 世界中の膨大なデータを瞬時に処理できる
  • スピードで有利な運用ができる

 

メリット2:自動的なリバランス

テオのメリット2つめは、リバランスを自動でしてくれることです。

リバランスとは、投資比率や保有資産の変更・メンテナンスのこと。

 

例えば株価が急激に上昇した場合、保有資産100%のうちの株の比率だけが高くなってしまうなどバランスが悪くなります。

 

バランスが悪くなればパフォーマンスも下がり利益率が低くなってしまいます。

従来の投資信託では、悪くなった比率を手動でリバランス。

 

しかしテオは、速やかに自動でリバランスします。

つまりメリット2の「自動的なリバランス」とはこういうこと。

 

メリット2

  • 速やかなリバランスにより安定した比率を保てる
  • 高いパフォーマンスを維持できる

 

メリット3:少額から運用可能

THEO(テオ)のメリット3:少額から運用可能

 

テオのメリット3つめは、少額からの運用が可能なことです。

他のロボアドバイザーといわれるツールの場合、だいたい10万円が最低運用可能資金。

 

しかしテオの場合は、1万円からの運用が可能です。

初めての方や、投資に回せる資金が少ない方は助かりますね。

 

運用可能額を比較しました。

最低運用資金の比較

テオ 1万円~
楽ラップ 10万円~
ウェルスナビ 10万円~

 

このようにテオの運用可能額は他と比較しても小額です。

つまりメリット3の「小額から運用可能」とはこういうこと。

 

メリット3

  • 初心者でも始めやすい
  • 低リスクで運用できる

 

メリット4:積み立て投資が可能

THEO(テオ)のメリット4:積み立て投資が可能

 

テオのメリット4つめは、積み立て投資ができることです。

積み立て投資は「ドル・コスト平均法」ともよばれます。

 

この積み立て投資により購入時間の分散ができるため、購入費用を安く抑えることが可能。

つまりメリット4の「積み立て投資が可能」とはこういうこと。

 

メリット4

  • ドルコスト平均法で購入費用を安くできる
  • 相対的に利益が上がる

 

メリット5:分散投資が可能

テオのメリット5つめは、分散投資によるリスク回避ができることです。

 

テオは以下のような分散をおこなって運用しています。

  • 投資先の分散
  • 目的の分散

 

投資先の分散

テオの投資先は、世界86か国と11,000銘柄。

分散して投資をすることで下落リスクも軽減され収益が安定しやすくなります。

 

また、海外のETFとよばれる上場投資信託への投資先も30銘柄と豊富です。

代表的なテオの投資先は「米国」「アジア先進国」「ユーロ圏」「新興国」など。

ちなみにウェルスナビは7銘柄

 

目的の分散

テオには目的に合わせた「運用方針」があります。

運用方針を分散することでリスクの軽減や利益の増大が可能となります。

 

テオは、総投資額のうち3パターンの目的に分散して投資をおこなっています。

 

  • グロース:積極的な資産形成
  • インカム:低リスクな資産形成
  • インフレヘッジ:保有資産の保護

 

分散する割合は「テオにお任せ」か「自分で決める」か選ぶことが可能です。

つまりメリット5の「分散投資が可能」とはこういうこと。

 

メリット5

  • 投資先を分散してリスク回避できる
  • 目的に合わせた投資配分ができる

 

メリット6:確定申告が不要

THEO(テオ)のメリット6:確定申告が不要

 

テオのメリット6つめは、確定申告をしなくていいということです。

 

テオでは口座の種類を選ぶことが可能。

  • 特定口座の源泉徴収なし:自分で確定申告
  • 特定口座の源泉徴収あり:テオが確定申告

 

「特定口座の源泉徴収あり」を選択すれば確定申告は不要です。

つまりメリット6の「確定申告が不要」とはこういうこと。

 

メリット6

  • 面倒なことはテオに任せられる
  • 自分の時間を有効活用できる

 

メリット7:節税機能がある

テオのメリット7つめは、「テオ タックス オプティマイザー(THEO Tax Optimizer)」という節税機能があることです。

確定申告も不要で節税の機能まで備えられています。

 

この「テオ タックス オプティマイザー」という機能は、利益がでた場合に自動的に利益を損失分と相殺して支払う税金の額を減らすというもの。

 

ただしこの相殺して税額を減らすのは、テオが2,000円以上の税負担があると判断した場合のみです。

つまりメリット7の「節税機能がある」とはこういうこと。

 

メリット7

  • 自動で経費削減してくれる
  • 相殺の面倒な計算をしなくていい

 

THEO Tax Optimizer(テオ タックス オプティマイザー)について詳しくはこちらの記事で解説しています。

【THEO Tax Optimizer】自動税金最適化サービスとは
【THEO Tax Optimizer】自動税金最適化サービスとは

続きを見る

 

THEO(テオ)のデメリット

THEO(テオ)のデメリット

 

つづいてテオのデメリットを解説します。

テオのデメリットは3つ。

 

  • 手数料が高い
  • NISA(ニーサ)に対応していない
  • 運用方針の選択回数が少ない

 

では順番に見ていきましょう。

 

デメリット1:手数料が高い

テオのデメリット1つめは、手数料が高いことです。

テオの手数料は基本的に預けている資産額の1%。

 

口コミなどでもテオの手数料は高いと言われています。

実際に使ってみてどうだったかは、後ほど他社との比較と一緒に解説しますね。

 

THEO(テオ)のデメリット2:NISAに対応していない

テオのデメリット2つめは、NISAに対応していないことです。

NISA(ニーサ)の「少額投資非課税制度」はとても魅力的で、非課税制度のNISA口座なら年間120万円まで税金がかかりません。

 

なぜテオは、NISAに対応していないのか。

 

NISA口座には対応しておりません。当社の運用ではお客様の資産運用方針を維持するために毎月リバランスによる売買を行っており、一度の売買により税メリットが確定してしまう現行のNISA制度に合わないためです。

THEO公式ホームページより引用より引用

 

NISAの120万円という枠は、金融商品を売却しても復活しないのでリバランスをするTHEOとは相性が悪いようです。

ちなみにiDeCo(確定拠出型年金)の場合は、テオの「MYDC」というサービスで積み立て運用が可能。

 

デメリット3:運用方針の選択回数が少ない

テオのデメリット3つめは、他のロボアドバイザーと比較して運用方針を選択できる回数が少ないことです。

比較結果をまとめました。

 

運用方針の選択可能回数

テオ 年10回
楽ラップ 年12回
ウェルスナビ 無制限

 

運用方針を変更したい方にはデメリットです。

実際に年間で10回の変更回数制限とはどのくらいのダメージなのか、後ほど詳しく解説します。

 

THEO(テオ)のデメリット対策

THEO(テオ)のデメリット対策

 

テオのデメリット対策について解説します。

先ほどのデメリット3つを思い出しながら見ていきましょう。

 

  • 手数料
  • NISA
  • 運用方針

 

デメリット対策1:手数料

テオのデメリット1つめ、「手数料が高い」について検証しました。

他社と比較してまとめたので見てみてください。

 

手数料の比較

手数料 信託報酬 合計
テオ 1.0% 0% 1.0%
楽ラップ 最大0.702% 最大0.288% 最大0.99%
ウェルスナビ 1.0% 最大0.14% 1.14%
マネラップ 0.825% 0.1% 0.925%

 

テオは割引条件クリアで最大0.65%、ウェルスナビは割引条件クリアで最大0.9%まで手数料が割引。

 

見落としがちな「信託報酬」も含めて計算してみると、そこまで大差はありません。

またテオには「カラーパレット」という手数料割引システムがあり、最大1%の手数料を1%以下にすることも可能

 

手数料を1%以下にするには「預け入れ資産額」「積み立て期間」「出金状況」などの条件があります。

詳しくまとめました。

 

カラーパレットシステム料金体系

カラー 預け入れ資産額(円) 手数料(%)
ホワイト 0 ~ 1万 1
ブルー 1~50万 0.9
グリーン 50~100万 0.8
イエロー 100~1000万 0.7
レッド 1000万以上 0.65

 

手数料を1%以下にするには「預け入れ資産」と合わせて下のような条件もあります。

手数料割引の適用条件

  • 毎月1万円以上の積み立てを設定している
  • 口座から出金していない

 

積み立て設定している場合は、ほとんど手数料に差がありません。

デメリット対策1

  • 実質手数料は他社と変わらない
  • 積み立てて資産が増えていけば安くなる

 

デメリット対策2:NISA

THEO(テオ)のデメリット対策2:NISA

 

テオのデメリット2つめ、「NISAに対応していない」について検証しました。

確かにテオではNISAのような完全な非課税制度は使えません。

 

しかしメリットで解説した「テオ・タックス・オプティマイザー」という節税機能があります。

非課税とまではいきませんが、節税効果はあり。

 

テオの場合は、NISAのように年間の投資額に制限がないので大きく投資できるというNISAにはない利点もあります。

 

また、NISAは「損益通算」ができないという欠点があります。

損益通算とは、出た利益を他の損失で相殺して節税対策できるというもの。

 

デメリット対策2

  • NISAのような投資額の制限がない
  • NISAでできない損益通算ができる
  • 節税機能もある

 

デメリット対策3:運用方針

テオのデメリット3つめ、「運用方針の選択回数が少ない」について検証しました。

テオは年間で10回までしか運用方針の変更ができません。

 

しかし実際にテオを使っていますが、10回も運用方針を変更することはあまり必要ありません。

AIにお任せできるというメリットがあるのでテオにお任せで十分。

 

僕は、テオの運用を始めてからずっと「テオにお任せ」の運用方針なので1回も変更したことはありません。

 

デメリット対策3

  • そもそも変える必要はない
  • テオにお任せで運用すべき

 

THEO(テオ)のメリット・デメリット解説【デメリット対策】: まとめ

THEO(テオ)のメリット・デメリット解説【デメリット対策】: まとめ

 

ではこの記事のポイントをまとめます。

 

ポイント

  • テオの処理能力の高さと自動リバランスがAIのメリット
  • 積み立て・分散・節税など機能も充実
  • NISAはできない

 

実際にテオを運用しながらメリットとデメリットが分かりましたが、最大のメリットは放置して自動で運用してくれること。

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テオの始め方を詳しく知りたいという方はこちらの記事をどうぞ。

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