【THEO Tax Optimizer】自動税金最適化サービスとは

THEO(テオ)

【THEO Tax Optimizer】自動税金最適化サービスとは

2020年5月10日

この記事で分かること

  • THEO Tax Optimizer(テオ タックス オプティマイザー)の内容
  • 節税機能の条件と他社比較

 

サラリーマンをしながら副業でTHEO(テオ)の資産運用をしています。テオの節税機能「THEO Tax Optimizer」についてまとめたので、最後まで読んでみてください。

 

記事の内容

  • THEO Tax Optimizer :基本情報
  • THEO Tax Optimizer の取引き内容
  • THEO Tax Optimizer のメリット・デメリット
  • THEO Tax Optimizer とウェルスナビの節税機能を比較

 

THEO Tax Optimizer(テオ タックス オプティマイザー):基本情報

THEO Tax Optimizer(テオ タックス オプティマイザー):基本情報

 

THEO Tax Optimizerの基本情報を確認しましょう。

 

THEO Tax Optimizer

  • THEO(テオ)の自動税金最適化サービス
  • 損益通算が可能
  • 2019年6月から実装
  • 資産配分のポートフォリオを維持
  • 2種類の取引きを自動でおこなう

 

簡単にいうと、2019年6月から追加されたTHEOの節税機能です。

対象者や発動条件、具体的な取引き内容を詳しく解説します。

 

THEO Tax Optimizer(テオ タックス オプティマイザー)の対象者

THEOを運用中の方でも「THEO Tax Optimizer」の自動税金最適化サービスを受けられない場合もあります。

 

受けられる対象者

口座の種類を「特定口座(源泉徴収あり)」に設定している方

 

口座区分を「特定口座(源泉徴収あり)」に設定しているお客さま

※口座区分はマイページより変更可能です。毎年1月15日から12月15日までの期間に、翌年以降の口座区分を変更予約できます。

THEO公式公式ホームページ より引用

 

僕も特定口座の源泉徴収ありで運用しています。

 

口座区分の変更方法

口座区分の変更はマイページからできます。

スマホの場合、赤枠の「マイページ」をタップ。

 

口座区分の変更方法

 

画面が進むので赤枠の3本線をタップ。

 

口座区分の変更方法

 

赤枠の「ユーザー設定」をタップ。

 

口座区分の変更方法

 

「お客様情報」をタップ。

 

口座区分の変更方法

 

「翌年以降の口座区分を変更予約する」から変更できます。

 

THEO Tax Optimizer(テオ タックス オプティマイザー)の条件

「THEO Tax Optimizer」の節税機能には発動条件があります。

 

自動税金最適化により予想される、その年の税負担が 2,000 円以上であり、また±5%を超える未実現損益を持つ ETF を保有するユーザーを目安として行います。

※市場状況や保有 ETF の状況などによっては取引が行われないこともあります。

THEO公式公式ホームページ より引用

 

つまり2,000円以上の税負担があるとTHEOが判断した場合は、節税機能が発動するということ。

 

ETFは基本的に「テオにお任せ」で運用していれば数種類が保有株に含まれていますが、時期や自動リバランスなどにより割合は変動します。

 

THEO Tax Optimizer(テオ タックス オプティマイザー)の取引内容

THEO Tax Optimizer(テオ タックス オプティマイザー)の取引内容

 

「THEO Tax Optimizer」の自動税金最適化サービスには2種類の取引きがあります。

 

  • 実現利益が発生している場合
  • 実現損失が発生している場合

 

対象や条件を満たしている方は、節税取引きがおこなわれます。

ではそれぞれ見ていきましょう。

 

「実現利益」が発生している場合

取引などにより「実現利益」が発生している場合、「THEO Tax Optimizer」の節税機能が税負担を軽減します。

 

「THEO Tax Optimizer」がすること

  • THEOのポートフォリオ内にある「含み損」銘柄の売却をして利益を相殺
  • 類似銘柄を同価格分買い戻してポートフォリオの配分を維持

 

この最適化によって、課税の対象となる利益を減らします。

税負担は翌年以降に繰り延べされるので本年度分の税負担が軽減。

 

「実現損失」が発生している場合

取引などにより「実現損失」が発生している場合、「THEO Tax Optimizer」の節税機能が翌年の税負担を軽減します。

 

「THEO Tax Optimizer」がすること

  • THEOのポートフォリオ内にある「含み益」銘柄の売却をして損失を相殺
  • 類似銘柄を同価格分買い戻してポートフォリオの配分を維持

 

この最適化によって、翌年以降の課税の対象となる利益を減らします。

翌年以降に発生する税負担を相殺して軽減。

 

THEO Tax Optimizer(テオ タックス オプティマイザー)のメリット・デメリット

 

「THEO Tax Optimizer」のメリットとデメリットを解説していきます。

 

メリット

  • 節税できる
  • 手続き不要

デメリット

  • 2,000円未満は対象外
  • 源泉徴収なしの口座は対象外

 

ではメリットから見ていきましょう。

THEO(テオ)全体のメリットとデメリットをチェックしたい方はこちらをどうぞ

 

THEO(テオ)のメリット・デメリット解説【デメリット対策あり】
THEO(テオ)のメリット・デメリット解説【デメリット対策あり】

続きを見る

 

THEO Tax Optimizer(テオ タックス オプティマイザー)のメリット

「THEO Tax Optimizer」のメリット1つめは、「節税できる」ことです。

2019年6月よりアップデートされて追加された新機能。

従来の手数料割引システム「カラーパレット」と合わせて、さらにコストカットが可能になりました。

 

「THEO Tax Optimizer」のメリット2つめは、「手続きが不要」ということです。

節税というと、確定申告などの面倒な手続きがイメージされますよね。

しかし自動税金最適化サービスはまさしく自動で節税してくれるので面倒な手続きは不要。

 

THEO Tax Optimizer(テオ タックス オプティマイザー)のデメリット

「THEO Tax Optimizer」のデメリット1つめは、「2,000円未満は対象外」ということです。

2,000円以上の税負担がないと判断された場合は、節税機能が適用されません。

 

「THEO Tax Optimizer」のデメリット2つめは、「源泉徴収なしの口座は対象外」ということです。

源泉徴収なしの口座を使う場合は、節税機能が適用されません。

 

THEO Tax Optimizer(テオ タックス オプティマイザー)とウェルスナビを比較

THEO Tax Optimizer(テオ タックス オプティマイザー)とウェルスナビを比較

 

ロボアドバイザーの2社、THEO(テオ)とWealthNavi(ウェルスナビ)の節税機能を比較しました。

THEO(テオ) WealthNavi(ウェルスナビ)
節税機能 THEO Tax Optimizer(テオ タックス オプティマイザー) De Tax(デタックス)
条件 税負担2,000円以上 税負担10,000円以上
口座 特定口座(源泉徴収あり) 特定口座

 

節税機能のサービス内容はほぼ同じ。

税負担額の発動条件に差がありますね。

 

ウェルスナビは10,000円以上の税負担が発生しないと節税機能が発動しないのに対し、テオは2,000円以上の税負担で発動してくれます。

 

【THEO Tax Optimizer】自動税金最適化サービス: まとめ

【THEO Tax Optimizer】自動税金最適化サービス: まとめ

 

ではこの記事のポイントをまとめます。

 

ポイント

  • 税負担額2,000円以上で節税機能が発動
  • 無料で実装されている自動税金最適化サービス
  • 「特定口座の源泉徴収あり」じゃないと対象外

 

THEOは放置していても自動で運用してくれるだけでなく、「THEO Tax Optimizer」で節税も自動になりました。

自動税金最適化サービスを利用して運用を始める方は、スマホから公式サイトを覗いてみてください。

 

THEO「テオ」公式サイトを見る

 

 


 

 

THEOの始め方を詳しく知りたいという方はこちらの記事をどうぞ。

THEO(テオ)の実績を公開【始め方と使い方をまとめて解説】
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