【マツキヨココカラ:3088】統合して業績が好調!実際の投資実績や株主優待を解説

日本個別株

【マツキヨココカラ:3088】統合して業績が好調!実際の投資実績や株主優待を解説

*当ブログは個別銘柄の売買を推奨するものではありません。

売上高や株価が上昇中の日本個別株「マツキヨココカラ(3088)」について知りたい方は必見。

この記事では、実際の投資実績や配当金、優待内容などを解説します。

 

現在は売却しましたがマツキヨココカラ株に投資していた僕なりに、分かりやすくお話しますね。

 

記事の内容

  • 投資運用実績
  • 良いところ
  • 悪いところ
  • 口コミ・評判
  • 基本情報

 

マツキヨココカラの株を買うかどうかの判断材料として読んでみてください。

 

マツキヨココカラの個人的評価

項目評価
配当金3点
配当利回り3点
安さ4点
株主優待4.5点
長期保有4点

 

投資実績(現在売却済み)

購入額423,000円(100株)*分割前
評価額738,000円 *売却時
株価2,386.5円
配当金42円
配当利回り1.76%
PER18.9倍
PBR1.93倍
累計配当金額7,500円(2023年5月売却)
配当権利確定月9月・3月
株主優待合計グループ店の商品券
保有期間1年4ヶ月(2023年5月売却)

*2024年7月29日時点

 

良いところ・悪いところ

良いところ悪いところ
統合して売上が増加配当利回りが低い
自己資本比率が高いPER、PBRが高すぎる
自社株買いしている海外事業の展開が弱い

 

口コミ・評判

  • 店舗数が増えている
  • YouTubeチャンネルがある
  • 株主優待で商品券がもらえる

 

マツキヨココカラ株(3088)を扱っていて、無料で口座開設できる証券会社

証券会社特徴
松井証券手数料が安い/取引ツール内容が充実
マネックス証券毎日積み立て可/高機能トレードツール
SBI証券クレカ積立の還元率が高い/手数料が安い
楽天証券手数料が安い/楽天ポイント貯まる・使える

 

目次

これまでの投資運用実績

マツキヨココカラ&カンパニー株:これまでの投資運用実績

 

マツキヨココカラ&カンパニーの株を購入したのは2022年の1月4日。

1株あたり4,230円だったので100株で423,000円でした。

423,000円で購入したマツキヨココカラ株は、取引明細のように2023年2月17日時点で663,000円の時価評価額。

240,000円の含み益でが出ています。

追記:株価上昇が続いたので、2023年5月に利益確定のため売却しました。

 

マツキヨココカラ&カンパニー株:配当金計算書

こちらは実際に送られてきた配当金計算書です。

さきほど紹介した16期(2022年4月1日~2023年3月31日)の中間配当金が4,000円。

その前の15期(2021年4月1日~2022年3月31日)の期末配当金は3,500円でした。

 

マツキヨココカラの良いところ

マツキヨココカラ&カンパニー株のメリット

 

マツキヨココカラ株の良いところ

  • 統合して売上が増加
  • 自己資本比率が高い
  • 自社株買いしている

 

⓵:経営統合して売り上げが大幅に増加

マツキヨココカラ&カンパニーは、2021年10月にマツモトキヨシホールディングスとココカラファインが経営統合して誕生した会社です。

組織体制を見ると巨大グループになっていて子会社も多いのが分かりますね。

 

マツキヨココカラ&カンパニーのメリット:経営統合して売り上げが大幅に増加

第三四半期(4月~12月)までの売上高を比較してみると、経営統合もあり前年比40%も爆増しています。

 

マツキヨココカラ&カンパニーのメリット:経営統合して売り上げが大幅に増加

マツキヨココカラ&カンパニーの売上が伸びた理由はいくつか考えられます。

ワクチン接種に備えた解熱剤や検査薬の売上増加はもちろん、経営統合によるシナジー効果として

  • 仕入れ先の統一
  • 効率的なコスト削減
  • 販売経路の拡大

なども理由の一つです。

 

マツキヨココカラ&カンパニーのメリット:経営統合して売り上げが大幅に増加

また、利益率の高い「プライベートブランド商品」「調剤の医薬品」あたりも売上が上昇。

そのほかLINEなどのデジタル接点から顧客データを収集することで売上を伸ばしているという点も言われています。

 

マツキヨココカラ&カンパニーのメリット:経営統合して売り上げが大幅に増加

統合して誕生したマツキヨココカラ&カンパニーの経営方針を見ると、グループの目標として

  • 美と健康の分野でアジアNo.1
  • グループ売上高1.5兆円
  • 営業利益率7.0%

という中期経営計画が掲げられています。

 

マツキヨココカラ&カンパニー:決算短信

2023年5月決算発表時の決算短信の連結経営成績を見てみると、今期(2022年4月から2023年3月)は前年同期に比べて

  • 売上高:30.3%増
  • 営業利益:51.6%増
  • 経常利益:49.7%増
  • 当期純利益:17.9%増

となっており、ここ最近の伸びが感じられます。

 

②:自己資本比率が高い

マツキヨココカラの良いところ、一つめは「自己資本比率が高い」ことです。

自己資本比率とは「総資本における純資産の割合」のことで、企業の財務状態が安全かどうかを判断する目安です。

自己資本比率の割合が高い方が経営面でも安定していると言われています。

 

自己資本比率の推移

年度自己資本比率
2018年度65.19%
2019年度65.73%
2020年度65.17%
2021年度66.73%
2022年度70.5%
2023年度70.1%

マツキヨココカラの過去5年間の自己資本比率推移はゆるやかに上がっていて2022年度からは自己資本比率が70%を超えています。

ちなみに業種にもよりますが、自己資本比率の目安は「40%以上なら安心」とされています。

マツキヨココカラの場合、借入金が返せずに倒産するなどの経営的なリスクは低いと言えますね。

健全な財務状態は高評価ポイントです。

 

③:自社株買いを行っている

マツキヨココカラは自社株買いを行っています。

自社株買いとは、自社の株を自社で買い戻して破棄することで株の価値を上げること。

株価が上がることで株主に利益が還元されやすくなるというメリットがあるんです。

 

マツキヨココカラ&カンパニーのメリット:自社株買いを行っている

こちらは自社株買いを行ったマツキヨココカラの開示書類です。

2023年2月14日に発表した自社株買いを、翌日の2月15日には取得完了していますね。

一般的には「自社株買いを行う会社=株主還元策を考えてくれている会社」とされています。

 

マツキヨココカラの悪いところ

マツキヨココカラ株のデメリット

 

マツキヨココカラ株の悪いところ

  • 配当利回りが低い
  • PER、PBRが高すぎる
  • 海外事業の展開が弱い

 

⓵:配当利回りが低い

配当利回りはその時の株価によって変わりますが、2023年2月16日時点では配当利回り1.18%とかなり低い数値となっています。

ただし、業績が好調で株価も上がっているため相対的に配当利回りが下がっているとも言えます。

 

マツキヨココカラ&カンパニー:配当利回りが低い

こちらはマツキヨココカラの配当性向。

2022年3月期の配当性向は「24.7%」なので、どちらかというと低い方ですね。

一般的には、配当性向が高いと配当金が多くなりやすく、反対に低いと会社の金銭的な余力があるので安心と判断されます。

 

マツキヨココカラ&カンパニー:配当の状況

2023年5月13日時点では、株価が上昇していることもあり配当利回りは「0.95%」となりました。

ただし増配もしていて、1株あたりの年間配当金額は

  • 2022年:70円
  • 2023年:85円
  • 2024年:90円(予測値)

と増えてきています。

 

②:PER・PBRが高すぎる

PERとPBRはザックリいうと、今の株価がお得か割高かを判断する指標です。

どうせなら安く買いたいと思いますよね。

PER:株価収益率PBR:株価純資産倍率
15倍以上:割高1以上:割高
15倍以下:割安1以下:割安

 

2023年2月23日時点でのマツキヨココカラの数値は「PER:23.06倍」「PBR:1.91倍」です。

株価が高騰しているので、数値を見ると今は割高と言えます。

ただし注意点として、PERやPBRの平均値は業種によって異なるので絶対ではありません。

15倍はあくまでも日本企業の全業種の平均値なので、PERを比較するなら同業種内が良いですね。

 

③:海外事業の展開が弱い

マツキヨココカラ&カンパニー:海外展開

個人的に感じるのが海外展開の弱さ。

2022年5月11日時点では「タイ、台湾、ベトナム、香港」に出店しているようです。

アジアナンバーワンを目指すということで今後に注目ですね。

 

マツキヨココカラの口コミ・評判

マツキヨココカラ株の口コミ・評判

 

マツキヨココカラ株の口コミ・評判

  • 店舗数が増えている
  • YouTubeチャンネルがある
  • 株主優待で商品券がもらえる

 

掲示板やSNSなどの書き込みから3つピックアップしたので紹介していきますね。

 

⓵:店舗数が増えている

マツキヨココカラ&カンパニー:店舗数が増えている

 

2021年10月にマツモトキヨシとココカラファインの統合で店舗数は日本全国に約3,300店となっています。

ドラッグストアでは店舗数第一位です。

 

ドラッグストア店舗数ランキング

順位企業名店舗数
1位マツキヨココカラ&カンパニー3,366
2位ウェルシアホールディングス2,660
3位ツルハホールディングス2,506
4位スギホールディングス1,503
5位富士薬品1,372
6位サンドラッグ1,281
7位コスモス薬品1,247
8位クスリのアオキホールディングス841

*2022年3月31日時点

 

合併したことで2022年度はドラッグストア業界では店舗数ナンバーワンの多さとなりました。

2023年3月期決算説明資料によると、2022年12月31日には3,393店と3月時点よりもさらに店舗数は増えています。

 

②:YouTubeチャンネルがある

マツキヨココカラ&カンパニーには公式YouTubeチャンネルもあります。

このYouTubeが分かりやすいと評判の声もありました。

実際の販売員が商品を詳しく紹介してくれているので「商品が自分に合うかどうか」「買って損しないか」が分かります。

化粧品など買おうか悩んでいる方はチェックしてみてください。

マツキヨココカラ公式YouTubeチャンネル→

 

③:株主優待で商品券がもらえる

マツキヨココカラ&カンパニー:株主優待で商品券がもらえる

 

「優待で買い物ができるから嬉しい」という口コミを見ました。

マツキヨココカラの株を保有していると株主優待としてグループで使える商品券がもらえます。

権利確定日は3月末と9月末、発送時期は6月下旬と12月下旬です。

 

株主優待の条件

必要株数優待内容
100株以上商品券2,000円分(年間4,000円分)
500株以上商品券3,000円分(年間6,000円分)
1,000株以上商品券5,000円分(年間10,000円分)

 

マツキヨココカラ&カンパニー:株主優待で商品券がもらえる

こちらは実際に送られてきた株主優待の商品券。

年に2回送られてくるので、マツキヨでシャンプーや化粧品を優待で手に入れることもできます。

 

マツキヨココカラ&カンパニー(3088):基本情報

マツキヨココカラ&カンパニー(3088):基本情報

 

マツキヨココカラ(3088):基本情報

会社名株式会社マツキヨココカラ&カンパニー
株価2,386.5円(2024年7月29日時点)
売上高1兆225億円
営業利益757億円
総資産7,247億円
決算期3月31日
本社所在地〒113-0034 東京都文京区湯島1-8-2 MK御茶ノ水ビル7F
業種小売業

売上高や営業利益などは2024年5月発表の決算短信より

 

マツモトキヨシとココカラファインが合併して誕生した会社。

大手ドラッグストアチェーンを全国や海外に展開しています。

 

【マツキヨココカラ:3088】統合して業績が好調!実際の投資実績や株主優待を解説:まとめ

【マツキヨココカラ株:3088】統合して業績が好調!実際の投資実績や優待を解説

 

ではマツキヨココカラ株(3088)についておさらいします。

 

マツキヨココカラの個人的評価

項目評価
配当金3点
配当利回り3点
安さ4点
株主優待4.5点
長期保有4点

 

投資実績(現在売却済み)

購入額423,000円(100株)*分割前
評価額738,000円 *売却時
株価2,386.5円
配当金42円
配当利回り1.76%
PER18.9倍
PBR1.93倍
累計配当金額7,500円(2023年5月売却)
配当権利確定月9月・3月
株主優待合計グループ店の商品券
保有期間1年4ヶ月(2023年5月売却)

*2024年7月29日時点

 

良いところ・悪いところ

良いところ悪いところ
統合して売上が増加配当利回りが低い
自己資本比率が高いPER、PBRが高すぎる
自社株買いしている海外事業の展開が弱い

 

口コミ・評判

  • 店舗数が増えている
  • YouTubeチャンネルがある
  • 株主優待で商品券がもらえる

 

マツモトキヨシとココカラファインの統合で株価が順調に上がってきているマツキヨココカラ株。

高配当株ではありませんが、お得な株主優待もありこれからの成長も期待できそうです。

僕は2023年5月に利益確定のため売却しました。

 

マツキヨココカラ株(3088)を扱っていて、無料で口座開設できる証券会社

証券会社特徴
松井証券手数料が安い/取引ツール内容が充実
マネックス証券毎日積み立て可/高機能トレードツール
SBI証券クレカ積立の還元率が高い/手数料が安い
楽天証券手数料が安い/楽天ポイント貯まる・使える

 

 

 

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