【日本マクドナルドHLDG:2702】魅力的な株主優待!業績や今後の見通しも解説

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【日本マクドナルドHLDG:2702】魅力的な株主優待!業績や今後の見通しも解説

年初来高値を更新し株価が上昇している銘柄「日本マクドナルドホールディングス(2702)」について知りたい方は必見。

この記事では、実際に保有している投資実績やメリットデメリット、株主優待の内容や配当金などを解説します。

 

日本マクドナルド株に投資している僕なりに、分かりやすく初心者向けにお話しますね。

 

記事の内容

  • 投資運用実績
  • メリット
  • デメリット
  • 口コミ・評判
  • 基本情報

 

日本マクドナルドの強みと弱みが分かりますよ。

 

日本マクドナルドの投資経過

購入額497,000円(100株)
評価額634,000円
株価6,340円
配当金42円
配当金合計12,000円
権利確定月6月・12月
優待合計無料食事券:6冊
保有期間4年1ヶ月

*2024年6月29日時点

 

メリット・デメリット

メリットデメリット
お得な株主優待中間配当がない
時価総額が高い今後の急成長は期待できない
長期的に株価が上昇売上の3%を米国マクドナルドへ支払う契約

 

口コミ・評判

  • 値上げされた
  • 利益率が低い
  • 株主優待でセットが無料

 

日本マクドナルドを扱っていて、無料で口座開設できる証券会社

証券会社特徴
松井証券還元率が高い/投信毎月現金還元サービス
マネックス証券毎日積み立て可/高機能トレードツール
SBI証券Tポイント貯まる/クレカで購入できる
楽天証券楽天ポイント貯まる/楽天カード決済可

 

目次

これまでの投資運用実績

日本マクドナルドHLDGの投資運用実績

 

日本マクドナルドHLDGの株を購入したのは2021年5月26日。

優待目的のため100株のみ購入し、金額は497,000円でした。

497,000円で購入したマクドナルド100株は、2024年4月4日時点で181,000円の含み益となっています。

 

これまでの受け取り配当金額

2022年3月3,900円
2023年3月3,900円
2024年3月4,200円
合計12,000円

 

日本マクドナルド株のメリット

日本マクドナルド株のメリット

 

日本マクドナルド株のメリット

  • お得な株主優待
  • 時価総額が高い
  • 長期的に株価が上昇

 

⓵:お得な株主優待

日本マクドナルド株のメリット:株主優待でセットが無料

 

日本マクドナルド株を保有していると、年に2回「株主優待」として食事券が送られてきます。

優待内容としては、食事券1冊につき「バーガー」「サイドメニュー」「ドリンク」の引換券が6枚ずつ。

 

【日本マクドナルドHLDG:2702】魅力的な株主優待!業績や今後の見通しも解説

例えば、2023年の4月22日時点で1番高いメニュー「倍ビッグマックセット」をそれぞれLサイズで購入した場合、通常なら「1,020円」ですが引換券を使えばタダで食べられます。

単純に計算すると、優待券1冊で6,120円の価値があると言えますね。

 

株主優待の条件

必要株数優待内容
100~299株優待食事券:1冊
300~499株優待食事券:3冊
500株以上優待食事券:5冊

日本マクドナルドの株主優待をもらうには、権利確定日の6月30日と12月31日時点で株主名簿に名前の記載があることが条件。

そのためには権利付き最終日(権利確定日の2営業日前)に株を保有している必要があります。

 

2023年12月末権利確定分より優待制度の「継続保有期間」条件が新設

新設基準

継続保有期間1年以上

簡単に言うと、1年以上は保有しないと優待がもらえないよと変更になりました。

つまり権利確定の直前に日本マクドナルドの株を購入しても優待券はもらえません。

 

②:時価総額が高い

日本マクドナルドは、時価総額が高い企業と言えます。

 

企業名時価総額
日本マクドナルド7498.94億円
モスバーガー989.11億円
ケンタッキー644.68億円
ウェンディーズ49.49億円

*2023年4月27日時点

 

日本の同業他社と比べると、時価総額は日本マクドナルドが一番高いようです。

また、自己資本比率も高く安心感があります。

 

日本マクドナルドのメリット:時価総額が高い

日本マクドナルドの自己資本比率は75%ほどと高い数値。

有利子負債がない健全な無借金経営という点は高評価ですね。

 

③:長期的に株価が上昇している

日本マクドナルド株のメリット:長期的に株価が上昇している

 

日本マクドナルドの株価チャートを見ると、上下の変動はあるものの長期的に見て上がってきているのが分かります。

2023年4月28日時点では年初来高値を更新し続けて5,670円まで上昇。

 

【日本マクドナルドHLDG:2702】魅力的な株主優待!業績や今後の見通しも解説

2022年の決算資料によると、マクドナルド全店の売上高も右肩上がりに伸びてきています。

業績の上昇に比例して株価も上がっているようです。

感染症で飲食業界全体が赤字だった時も、デリバリーなどで売上を確保していたように感じました。

 

株価が上がるのは嬉しいけど、買うなら安いときに買いたいですよね。

安くなる買い時はいつかと言うと、結論は6月と12月の優待権利が確定した直後です。

「優待をもらえる権利が確定したから売る」という人が一定数いると思われるので、株価が下がりやすい傾向にあります。

もっと安く買いたいなという方は、このタイミングで株価をチェックしてみてくださいね。

 

日本マクドナルド株のデメリット

日本マクドナルド株のデメリット

 

日本マクドナルド株のデメリット

  • 中間配当がない
  • 今後の急成長は期待できない
  • 売上の3%を米国マクドナルドへ支払う契約

 

⓵:中間配当がない

日本マクドナルドには中間配当がありません。

一般的に株を保有していると、年に2回「中間配当金」と「期末配当金」がもらえますが、日本マクドナルドの配当金支払いは期末配当の年1回のみ。

さらに、もらえる配当金も多いとは言えません。

配当金額は2022年末時点で1株あたり39円なので配当利回りは0.7%ほど。

ただし株主優待は年に2回もらえます。

 

配当金推移

年度配当金
2017年度30円
2018年度30円
2019年度33円
2020年度36円
2021年度39円
2022年度39円
2023年度42円
2024年度42円

日本マクドナルドの配当金は2018年までずっと「1株あたり30円」で推移しており、その後は少しずつ増配してきているようです。

できればもう少し上がってくれると嬉しいところですね。

 

②:今後の急成長は期待できない

日本マクドナルドはベンチャー企業のような急成長はあまり期待できないと言えます。

理由としては、日本マクドナルドが営業できるのは日本国内だけだからです。

 

日本マクドナルドは、米国マクドナルドとのライセンス契約により経営ができるのは日本のみと決められています。

つまり海外での運営はできません。

今後の人口減少や高齢化が進んでいる日本国内だけでの運営となると需要はあまり見込めないように感じます。

 

③:売上の3%を米国マクドナルドへ支払う契約

日本マクドナルド株のデメリット:売上の3%を米国マクドナルドへ支払う契約

 

さきほどお話した米国マクドナルドとの契約ではロイヤリティーの支払いも決められています。

有価証券報告書によると、日本マクドナルドが支払う金額は売上の3%と記載。

売上額にもよりますが、約200~210億円ほどの金額になります。

費用としてはかなり大きな負担となりますね。

 

日本マクドナルド株の口コミ・評判

日本マクドナルド株の口コミ・評判

 

日本マクドナルド株の口コミ・評判

  • 値上げ
  • 利益率が低い
  • 株主優待でセットが無料

 

掲示板やSNSなどの書き込みから3つピックアップしたので紹介していきますね。

 

⓵:値上げしている

「高くなった」「いつも値上げしてるイメージ」

などマクドナルドの商品値上げに対する口コミが多く見られました。

原材料費にかかるコスト増加による値上げが考えられますね。

個人的にはハンバーガー1個60円の記憶がありますが、いつも優待でセットを食べているので今の値段はあまり把握していません。

実際にハンバーガーは今いくらぐらいなんだろうと思い調べてみました。

 

ハンバーガーの値段推移

時期(税込)
1971年80円
1973年100円
1983年200円
1995年136円
2000年68円
2005年100円
2013年120円
2019年10月110円
2022年9月150円
2023年1月170円

価格の推移をまとめてみると、2000年のハンバーガーの値段「68円(税込)」がこれまでの最安値でした。

ずっと値上げしているイメージですが、価格は上がったり下がったりしているようですね。

 

②:利益率が低い

日本マクドナルド株の口コミ・評判:利益率が低い

 

経営に詳しい方たちの意見としては「利益率が低い」という見方もありました。

有価証券報告書を見てみると原価率の高さが分かります。

日本マクドナルドは、直営店とフランチャイズ店に分かれていて直営店の原価率は「91.6%」で、フランチャイズ店の原価率は「61.2%」と記載されていました。

原価率がかなり高いため利益率が低くなっているようですね。

利益の軸となるのはフランチャイズ店ということも見てとれます。

 

③:株主優待でセットが無料

日本マクドナルド株の口コミ・評判:株主優待でセットが無料

 

「株主優待が嬉しい」「高いセットもタダで食べられる」という口コミもそれなりにありました。

個人的には最近も「ダブル肉厚ビーフバーガー」「フライポテトL」「コーラL」をいただきましたが、優待券を使ったので写真のようにお会計は0円です。

 

メリットでもお話したように、高いセットメニューでも無料なところはお得ですね。

今後マクドナルドのメニューが値上がりしたとしても優待券を使えば無料で食べられます。

 

日本マクドナルドHLDG:基本情報

日本マクドナルドHLDG:基本情報

 

日本マクドナルドHLDG(2702):基本情報

会社名日本マクドナルドホールディングス株式会社
株価6,340円 *2024年6月29日時点
売上高3,523億円
営業利益338億円
総資産2,773億6,500万円
自己資本比率74.5%
資本金241億1,387万円
決算期12月31日
本社所在地〒163-1339 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー
業種小売業

売上高た営業利益などは日本マクドナルドHLDG財務指標より抜粋。

 

【日本マクドナルドHLDG:2702】魅力的な株主優待!業績や今後の見通しも解説

日本マクドナルドはアメリカマクドナルドのフランチャイズ企業です。

1971年に1号店が銀座にオープンしてから約50年、2022年時点では日本国内の店舗数が2,967店舗に拡大しています。

 

【日本マクドナルドHLDG:2702】魅力的な株主優待!業績や今後の見通しも解説:まとめ

【日本マクドナルドHLDG:2702】魅力的な株主優待!業績や今後の見通しも解説

 

では日本マクドナルドHLDGについておさらいします。

 

日本マクドナルドの投資経過

購入額497,000円(100株)
評価額634,000円
株価6,340円
配当金42円
配当金合計12,000円
権利確定月6月・12月
優待合計無料食事券:6冊
保有期間4年1ヶ月

*2024年6月29日時点

 

メリット・デメリット

メリットデメリット
お得な株主優待中間配当がない
時価総額が高い今後の急成長は期待できない
長期的に株価が上昇売上の3%を米国マクドナルドへ支払う契約

 

口コミ・評判

  • 値上げされた
  • 利益率が低い
  • 株主優待でセットが無料

 

日本マクドナルドHLDGの株主優待なら、商品が値上がりしてもLLセットが無料で食べられるのでお得。

配当金は少なめですが、株価も順調に上がっている銘柄です。

個人的には、今後の状況を見ながら優待目的で引き続き保有していく予定です。

 

 

日本マクドナルドHLDG(2702)を扱っていて、無料で口座開設できる証券会社

証券会社特徴
松井証券還元率が高い/投信毎月現金還元サービス
マネックス証券毎日積み立て可/高機能トレードツール
SBI証券Tポイント貯まる/クレカで購入できる
楽天証券楽天ポイント貯まる/楽天カード決済可

 

 

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