【知っておくべきデメリット】筋トレのマイナス要素をパーソナルトレーナーが徹底解説

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【知っておくべきデメリット】筋トレのマイナス要素をパーソナルトレーナーが解説

筋トレのデメリットを詳しく知りたい方は必見。

この記事では、筋トレ(レジスタンストレーニング)がもたらす悪影響を徹底的に解説します。

 

筋トレにはメリットがたくさんありますが、良いことばかりではありません。

失敗して後悔しないためにもデメリットを把握しておきましょう。

 

健康運動指導士兼パーソナルトレーナーの僕が、筋トレのデメリットを分かりやすくお話しますね。

 

記事の内容

  • 筋トレのデメリット
  • まとめ

 

筋トレのマイナス要素にはどんなものがあるのか分かりますよ。

 

筋トレのデメリット

  • 筋肉痛になる
  • お金がかかる
  • 体重が増える
  • 時間をとられる
  • 免疫力が低下する
  • 可動域が狭くなる
  • ケガのリスクがある
  • 服のサイズが合わなくなる

 

筋トレとは、筋肉を成長させるために負荷をかけるレジスタンス(抵抗)運動のことです。

ジムでのマシンやダンベルを使ったフリーウエイトなど、トレーニング方法はさまざま。

 

筋トレをすることで「かっこいい体になれる」「メンタルが強くなる」「ストレス解消」のような良い効果を得られるのでメリットは多いと言えます。

しかし、そんな筋トレもプラス要素ばかりではありません。

 

目次

筋トレのデメリット

筋トレのデメリット

 

筋トレのデメリット

  • 筋肉痛になる
  • お金がかかる
  • 体重が増える
  • 時間をとられる
  • 免疫力が低下する
  • 可動域が狭くなる
  • ケガのリスクがある
  • 服のサイズが合わなくなる

順番に見ていきましょう。

 

デメリット⓵:筋肉痛になる

筋肉痛とは、筋トレや激しい運動後に起こる筋肉の痛みのことです。

一般的に広く使われている筋肉痛は「遅発性筋肉痛(ちはつせいきんにくつう)」のことをいいます。

遅発性筋肉痛早発性筋肉痛
運動後に時間をおいて発生する痛み運動中からすぐに発生する痛み

 

筋トレ動作において筋肉痛(遅発性筋肉痛)が起こりやすいのは、バーベルを下ろすなどのネガティブ動作です。

ちなみに筋肉痛の原因はいまだ解明されておらず「乳酸が原因」だとする意見や「筋肉の修復によるもの」だという意見などさまざま。

また、よく言われる「年とると筋肉痛がくるのが遅い」という説に明確な根拠はありません。

 

デメリット②:お金がかかる

筋トレを長く続けていくにはいろいろとお金がかかります。

  • ジム代
  • ツールやウェア
  • プロテインやサプリ

個人的には健康に対してケチらず投資していきたいと考えていますが、出費は少しでも減らしたいですよね。

ジムの会費を払いたくないという方は、自宅で筋トレできる器具を買い揃えてしまえば初期費用だけで筋トレを続けられます。

ダンベルや器具も買いたくないという方は、いつでもできるアイソメトリックトレーニングや自重でできる美尻トレなどがオススメ。

 

デメリット③:体重が増える

筋トレのデメリット:体重が増える

 

筋トレによって見た目が変わりますが、同時に筋肉が肥大した分だけ体重は増えます。

また筋肉は脂肪より重いということは有名。

ダイエットのために筋肉をつけて脂肪を落とした人が「見た目は痩せたけど体重は変わらない」というのはよくある話です。

ちなみに脂肪が筋肉に変わることはありませんよ。

 

デメリット④:時間をとられる

筋トレをするためには時間を確保する必要があります。

やるべきことが多いと体を鍛えるためにわざわざ時間を作れませんよね。

 

ジムに通う時間がないという方はリーンボディなどの、自宅でできるオンラインフィットネスも検討してみてください。

さらにどうしても忙しくて時間がない場合は、何かをしながらでもできるドローイン(お腹へこませ)やカーフレイズ(かかと上げ)などを取り入れてみるのもオススメです。

 

デメリット⑤:免疫力が低下する

筋トレのデメリット:免疫力が低下する

 

長時間の激しい運動は一時的にさまざまな免疫が下がるという報告が出ていて、筋トレも同様に大きな負荷をかけ続けるのは避けましょう。

一時的というのは運動強度にもよりますが、だいたい運動後3時間~24時間は免疫低下が続くと言われています。

 

また、しっかり回復期間をとらないとオーバートレーニング症候群にもなります。

オーバートレーニング症候群

  • 倦怠感
  • 睡眠障害
  • 食欲不振
  • 競技成績の低下
  • 安静時心拍数や血圧の上昇

適度な運動なら長期的にみて免疫が上がるという報告もあるので、適度に回復時間を設けながら運動しましょうね。

 

デメリット⑥:可動域が狭くなる

まずお伝えしたいのですが、基本的に筋トレで可動域が狭くなることはありません。

むしろ可動域は広がり、肩こり改善やスポーツのパフォーマンス向上に繋がります。

しかし、やり方次第では可動域が狭くなる場合もあるので注意しましょう、

 

可動域が狭くなる筋トレのやり方

  • 限界を超えるような重さ
  • 動作範囲の狭い筋トレ
  • 事前のストレッチ不足

 

可動域が狭くなるやり方を続けていると、姿勢が悪くなったりスポーツの成績が下がる場合もあるので気をつけましょう。

筋トレでは動的ストレッチも事前に取り入れて、広い動作範囲で行うやり方がいいですよ。

例えば胸を鍛えるベンチプレスなら、フルレンジ可動域でのベンチプレスが効果的という研究結果も出ています。

 

デメリット⑦:ケガのリスクがある

筋トレのデメリット:ケガのリスクがある

 

筋トレにはさまざまなケガのリスクがあります。

筋トレで起こりやすいケガ

  • 捻挫
  • 脱臼
  • 骨折
  • 腱鞘炎
  • 肉離れ

 

他にもありますが、無理な筋トレはケガに繋がるので注意しましょう。

僕も初心者のころ、無理な高重量でウエイトトレーニングをしていて腱鞘炎になったという経験があります。

また、ベンチプレスでの事故も世界中で起きているので本当に気をつけて欲しいです。

 

ちなみに「早朝トレーニング」や「満腹時および空腹時」のトレーニングもできれば避けた方がいいですよ。

  • まだ体温が低い
  • 筋肉がほぐれていない
  • 心臓や内臓への負担が大きい

などの理由から、ケガや体調不良の原因になるからです。

 

デメリット⑧:服のサイズが合わなくなる

筋トレはやり方次第で筋肉が大きく肥大します。

筋肉が発達して腕や脚が太くなると着られる洋服が限られてしまうデメリットもあるんです。

洋服のサイズを身長に合わせても「腕の部分がきつい」「太ももがパツパツ」などはトレーニーあるあるですね。

 

【知っておくべきデメリット】筋トレのマイナス要素:まとめ

【知っておくべきデメリット】筋トレのマイナス要素:まとめ

 

では筋トレのデメリットをおさらいします。

 

筋トレのデメリット

  • 筋肉痛になる
  • お金がかかる
  • 体重が増える
  • 時間をとられる
  • 免疫力が低下する
  • 可動域が狭くなる
  • ケガのリスクがある
  • 服のサイズが合わなくなる

 

筋トレがもたらすメリットはたくさんありますが、意外とデメリットも多いんです。

事前に知っておくことで、失敗しない効果的な筋トレができますよ。

 

 

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